07/06/11 16:20:09 H5cVGtl70 BE:411876746-PLT(12012) ポイント特典
男性が散弾銃で自殺 東京・府中のアパート
１１日午前１０時１０分ごろ、東京都府中市南町、都営府中南町アパート２２号棟８階の非常階段で、
アパートに住む元塗装工の男性（６４）が倒れていると、住人から１１０番があった。
警視庁府中署によると、男性は散弾銃で左胸を撃っており、約２時間半後に搬送先の病院で死亡した。
駆け付けた警察官に「自分で撃った」と話したといい、同署は自殺とみて調べている。
調べでは、男性は２、３カ月前から仕事をしておらず、周囲の人に「死にたい」などと話していたという。
男性は１９７７年に狩猟目的で免許を取り、散弾銃を所持していた。
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