07/05/26 01:57:10 sodtqa4M0 BE:534962977-PLT(11101) ポイント特典
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女性器を小ぶりにし、はみ出しを少なくする形成手術が英米で流行するも、「作られたブーム」との批判
ここ数年、英国や米国では、一般女性がラビア形成術をはじめとする生殖器形成術を受
けるケースが増えてきている。米国形成外科医協会のデータによると、 2005年から2006
年の間だけでも生殖器形成術の執刀件数が30パーセントもの伸びを示した。さらに、英
国では、2004年から2005年の期間に NHS(国民健康サービス)病院だけでも800件の
生殖器形成術が執刀された。これは、その6年前に比べて倍増である。
“A Woman's Guide to Cosmetic Breast Surgery and Body Contouring”(女性のためのバスト
美容整形&体輪郭形成ガイド)の著者として知られるパルンガオ医師は言う。「遺伝、出
産、ホルモンの変化などの原因により、ラビアが肥大化したり、不均等になったりするこ
とがあります。ラビア形成術を施せば、女性器の美観と機能の両面に関する問題を解決で
きます」
パルンガオ医師によると、ラビアが大きい女性は以下のような悩みを抱えがちだという。
* 水着やタイトなジーンズを着たときに、外に露出したり邪魔になったりする。
* 自転車を漕いでいるときやエクササイズをしているときに痛みや違和感を覚える。
* 性交痛を覚える。
* 排尿の邪魔になったり、不衛生になったりしがち。
生殖器形成術には、ラビアを小さくしたり整形したりする手術のほか、陰核の包皮を切
除する手術や膣自体を短くする手術なども含まれる。これらの生殖器形成術で整えられた
女性器は、俗に“デザイナー・ヴァギナ”と呼ばれる。