07/05/04 21:37:27 HJ9cPcOQ0
謝罪文
まず謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか？その経緯を説明させていただきます。
北朝鮮のテレビ番組は24時間がプロバガンダ放送と言われています。
よって我々が提供し続けてきたこれまでの高質な報道を考えれば、
共産主義賛美くらいの行為はOKだろうと、安易な考え方をしてしまい、
あのような行動をとってしまいました。
それに伴い私がプロ市民団体を出演させた時の視聴者の表情は、特定アジアに謝罪すべきかな？という顔をしていたので、
「アラッ、いいですね」の波が何度も押し寄せてきちゃって、
最終的には捏造報道という結果となってしまいました。
つまり今回の1件を風俗にたとえるならば、本番無しのお店で興奮し、本番を強要してしまったみたいなことであり、
決して罪悪感があったわけではないので、『画像はイメージです』という形で穏便に処理していただきたい所存であります。
日本共産化総合演出・世界のTBS