07/04/24 10:12:05 1cS3BtH00 株主優待
【ニューヨーク23日共同】米国のパソコン向けゲームソフト市場が底を打ち、勢いを取り戻しつつある。
高価なゲーム機を買わずにパソコンでゲームを楽しむ人が増えているためで、今年に入り一段と需要を伸ばしている。
米紙ニューヨーク・タイムズが23日報じた。
米調査会社のNPDグループによると、2005年に前年比で13%減少したパソコン向けゲーム市場は、
06年には約1%増加、9億7000万ドル(約1150億円)を上回る水準となった。
今年1-2月は昨年の同時期の約1.5倍に急伸した。
任天堂、ソニー・コンピュータエンタテインメント、マイクロソフトの家庭用ゲーム機は、一番安くても200ドル台半ば。
さらにゲームソフトに数十ドルかかる。
2007年04月24日 8:02 【共同通信】
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