07/03/28 02:09:49 fpjmZTYr0
遅レススマソ 深夜しか時間がないので・・・
>>232 >>233 >>234 >>235
どちらでもいい。
計算した日の翌日から支払い済まで~と書くので、
どちらでも同じ金額を意味することになる。
ただし
・和解交渉などを考えた場合、確定している金額はできるだけ大きいほうがいい。
・請求書は請求した日までの金額を書くので、訴状は最後の取引日までとした場合
請求書より訴状に書く金額が低くなる。(別にこれでもいいが)
などの理由で私は提訴した日までの金額を訴状に書きました。
特に何の問題もありませんでした。
>>267
1、2、3、5は必須ですが請求書は無くても何の問題もないよ。
私は請求書は出しましたが、証拠としては提出しませんでした。
(複数社あり、面倒だったので)
公判には何の影響もありません。
今はもう無理してつける意味はないと思う。
>>273
請求書:
なお、民事訴訟において請求することとなった場合は、
上記過払い金額に加え、遅延利息、訴訟費用なども含め
て請求させていただくことを念のため申し添えて
おきます。
訴状:
2 訴訟費用は被告の負担とする。との判決ならびに仮執行宣言を求める。
>>301
捨て印押した?簡単な修正なら捨て印使って修正してくれます。
もちろん修正前にTelで確認があります。
書記官の方は結構親切ですよ。