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韓国の「犯罪白書」 日本で激増韓国人犯罪
最初から反抗目的で入国
日本での韓国人スリ犯は、全体外国人スリ犯の90%を占めるといわれる。
これを裏付ける資料が最近韓国で発表された。
4日、韓国の法務研修院が発行した「06犯罪白書」は、日本での韓国人の窃盗や強盗犯罪が急激に増えていると指摘した。
資料は、韓国人による犯罪が、海外で日本地域が最も高いと分析している。(社会部・鄭敏雄)
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化学防護服で催涙スプレー噴射現場を調査する東京消防庁職員(06年4月6日、JR西日暮里駅=聯合ニュース)
韓国でも増える外国人犯罪
「犯罪白書」によると、05年に海外で罪を犯した韓国人は3079人。このうち1243人が日本での犯行で、全体の4割以上を占める。
中でも、日本で窃盗、強盗を働いた韓国人は、286人と、前年(53人)に比べ、5倍以上に膨らんでいる。
日本で韓国人の犯罪が多い背景には何があるのか。
法務研修院の李相三教授は、「最初から犯行目的で日本に入国する者が増えているからだ」と見ている。
韓国人犯罪で最も顕著なのが「韓国人武装スリ団」の存在だ。韓国の国内事情が絡んでいる。
取り締まり強化で、追いつめられた一部のスリ犯の間で「日本に行けば稼ぎも楽だ」という噂が広まっていたというのだ。
つづく
ソース:統一日報
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