07/03/03 15:55:57 BE:144702656-PLT(10511) ポイント特典
小沢代表は県連の保守、旧社会党系の対立について「そうしたことがあったのは事実」と認め、
「両派の代表者にも説明しており、合意は得られている」と十分な支援を行うことを重ねて強調した。
一方、在日本朝鮮人総連合会などからの献金を政治資金収支報告書に記載しなかったとして
参院副議長を辞任した角田義一氏について「副議長職を辞任して責任を果たした」と解決済みとの認識を示した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)