07/02/03 13:12:25 Hx7dJedD0
★高円宮承子は一般国民よりも遥かに自由な生活をしている根拠★
大前提
1、皇族としての品位保持の資に充てるために、税金から皇族費が支給される(皇室経済法第6条)
2、どこの家庭にも、守らねばならない「レール」は存在する
3、日本国民の社会通念から逸脱する行為は許されない
金銭面について。
承子への皇族費は、未成年の時点では213万5千円、成年になれば640万5千円が税金から支給される。
これは「皇族としての品位保持の資に充てるため」の資金である。
一家の生活費は、「独立の生計を営む親王の妃」である母親の鳥取久子に支給される。
だが、支給された多額の税金をヒップホップやクラブ、喫煙費、遊興費ならびにブランド品購入のために浪費している。(学習院女子高等科時代)
一般家庭においては考えられない贅沢三昧であり、「皇族としての品位保持の資に充て」られたとは考えられない。
進学・進路面について。
どの家庭にも、進学・進路面について一族の慣例や親の希望は存在する。
承子の場合は、慣例として学習院大か学習院女子大の入試に合格しなければならない。
しかしながら、ヒップホップやクラブ、セックスに明け暮れた結果、学力は散々なものであった。
「【兎に角主張したい事】とにかくって読めなかったぁぁぁ!!漢字で書くんじゃねぇ(怒)」
これが自由気ままに高校3年間を過ごした結果である。
生活面について。
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」(日本国憲法第1条)
皇室典範の規定では、承子も親王と結婚をすれば皇后となる可能性はあり、国民統合の象徴に値する品位を保持する義務・使命を課されている。
しかし、法の精神を持ち出すまでもなく、皇族といえども社会通念から逸脱する行為が許されるわけはない。
高校生にも関わらず飲酒喫煙や頻繁な朝帰りをしたり、留学先での乱交セックスなど言語道断。
承子がこれを「不自由な生活」と感じるのならば、自分の意思を表明した上で皇室会議の議により皇族の身分を離れているはず。(皇室典範第11条)