木星の静止衛星軌道上に最大3,000kmの巨大な構造物が発見された NASAat NEWS
木星の静止衛星軌道上に最大3,000kmの巨大な構造物が発見された NASA - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですが名無しです
07/01/27 21:44:27 2dRhXVAJ0 BE:160056869-BRZ(6450) ポイント特典
木星に巨大な人工衛星があるのを冥王星探査途中のニューホライズンズが発見した - NASA発表

 2007/01/27 GMT11:24ごろ木星でスイングバイしたニューホライズンズから、地球から見かけ上の裏側にさしかかったとき、
巨大な金属製の構造物が木星の静止衛星上の軌道に浮かんでいるのを、ヒューストンのNASAに情報が入った。
 その構造物は、全長約1,600kmから最大で3,000kmにもなると予想される。

 極めて人工的でその姿形は、まるで海底油田掘削所のような形状で、巨大な資源採掘ステーションを思わせると、
NASAのジェームズ・E・ハミルトン博士は語った。

 また、その構造物はほぼ全てが何らかの金属で構成されているのを、赤外線観測装置により確認されたが、
それが何で出来ているのかは不明という。

 人工的な光などは確認されなかったが、複雑な電波波形を太陽系外に指向的に発信しているようだ。
その一部をスイングバイで木星の裏側に入る前、ニューホライズンズから送られて来たが、ほんの10数秒ほどのデータのため
それが何なのかは、今、発表するべきでないと、NASAは発表した。 

 現在、ニューホライズンズは木星の裏側にいるので交信が途絶えている。

URLリンク(www.cnn.com)

※イメージ画像
URLリンク(www.asahi.com)


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