07/11/18 22:36:03
利用者の声を代弁してもらうことなどを目的に、名古屋市交通局が市議に毎年発行している地下鉄と市バスの
無料乗車券(パス)が今年の発行分限りで廃止されることになった。交通局が方針を固めた。
政令指定都市でこうした制度が残っているのは名古屋だけだった。交通局は「今も意義はあると思うが、
時代の流れでもはや市民の理解が得られない」と説明している。
無料乗車券は、地下鉄とバスの全区間をいつでも利用できる。
2000年までは市職員OBにも、06年までは市長や助役、市議の経験者ら「市政功労者」にも
無料乗車券を渡しており、多い時では年4000枚以上を発行していた。
ただ、実際には無料乗車券を渡した市議や市政功労者だけを対象に意見を聞く場はなく、
「既得権益ではないか」などと疑問視する声も市民から出ていた。
ソース:中日新聞
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