07/11/17 05:49:02
東久留米 臨時市議会「副市長を厳重注意した」
東久留米市が進める大手スーパー「イオン」の大型商業施設誘致を巡り、市が外部業者に作成させた
誘致に関する報告書の一部を隠して市議会に報告した問題で、野崎重弥市長は16日の臨時市議会で
「管理監督責任は私にあり、深くおわびを申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪。
責任の所在を「明確にしたい」とした。
一部を隠すよう指示した西川彰夫副市長については「二度と起きないよう、副市長に厳重に注意した」とした。
また、市側は報告書について、目次が隠されていた4~6章については目次には記載されていたが、
本文は存在しないとした。
目次では4章「地区整備方針(案)及び地区整備計画(案)の検討」、5章「都市計画図書(案)の作成」、
6章「住民説明会の記録」とあった。
西川副市長は「(2006年2月に作成した)東久留米市南沢5丁目地区土地利用転換計画案が4章に、
これまでの住民説明会で配布した資料が6章に相当するものだ」と説明した。
一部を隠した理由について「(市側の見解と異なる)4章部分(にあたる土地利用転換計画案)を
出せば議会が混乱すると考えた」と、これまでの説明を繰り返した。
ただ、報告書作成には市も関わっており、報告書が市の見解と異なる内容になったことについて
「担当や業者にしっかり指示すれば良かった」とした。
一方、市は都市計画マスタープランの一部改訂について29日の都市計画審議会で了承を求める方針だったが、
今回の問題などで「不手際が多かった」などとして、今回は諮らないことを明らかにした。
読売新聞
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