07/11/14 20:24:47
日弁連は14日までに、オウム真理教松本智津夫死刑囚(52)=教祖名麻原彰晃=が、
長期間の拘束で精神障害状態にある可能性が高いとして、在監中の東京拘置所に対し、
適切な精神医療を受けさせるよう勧告した。
家族から依頼を受けた弁護士による人権救済申し立てを受けた措置。
日弁連人権擁護委員会の調査報告書によると、松本死刑囚の刑事裁判などを通じて、
これまでに9人の精神科医が面接した結果、6人が「治療が必要」と判断。
東京拘置所にも常勤の精神科医がいるが「必要最小限の精神医療を実施していない」と指摘し、
まず外部で診察させた上で、薬物療法や医療刑務所での治療を検討するよう求めた。
東京拘置所は「個別の案件についてコメントできない」としている。
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