07/11/25 10:05:59 fZDWAO0T
女性セブンは、次のような書き出しで始まっている。
「あの騒動以降、いまはたまにご主人が荷物を取りに帰るだけですよ。奥さんとは
バラバラに別の場所に引っ越したみたいですよ」(近所住民)
この家は、下村と結婚した際に建てられた新居だから、下村との思い出が詰まっ
た家には戻りたくないのだろうか。それとも、あまりにも恥ずかしくて、自分のこ
とを知っている人の近くに住むことが耐えられないのだろか。
旦那さんは1年間休職するということであるが、おそらく4月には、佐賀市以外
の中学校に異動し、そこで復帰することになるとになるのではなかろうか。心が傷
つけられ、眠れない日々も多かっただろう。下村家にとっては、ものすごい衝撃だ
ったと思うけど、視点を変えれば、下村紀子という人間と訣別できる好機だと思う。
下村の家族の心に刻まれた深い傷は、決して消えるものではないし、客観的にこの
事件を捉え、決別できて良かったと思えるまでにはかなりの時間を要するが、この
事件に負けないで頑張ってほしい。