07/10/20 10:22:39
公的年金の記録不備問題に関連し、記録訂正の是非を判断する年金記録
確認栃木地方第三者委員会(委員長・渡辺力弁護士)の第十二回会合が
十七日、宇都宮市の宇都宮地方合同庁舎で開かれ、県内男性(45)の国民
年金一件について、申し立てを却下した。同委員会が却下の判断を示した
のは初めて。
男性は臨時教員となった一九八五年四月に国民年金の加入手続きを行い、
同月から毎月保険料を納付していたのに、八六年三月まで未納とされた、
と主張していた。
ソース 下野新聞
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