07/09/15 20:34:17
中国広東省広州市で10日から12日にかけて、約9800羽のアヒルが死んでいるのが見つかった。
地元政府は、原因は鳥インフルエンザではなく、家畜などが
かかる伝染病と判断、人への感染の恐れは少ないとしている。
感染拡大を食い止めるために近くで飼われていた計約3万2630羽を処分した。
15日付の広州市の地元紙、南方都市報などが報じた。
現場一帯では約20カ所の飼育場があり、計約6万6400羽を飼育。
鳥インフルエンザ対策のワクチン接種は終えていたという。
ソース(Sankei WEB):
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