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プロ野球の根来泰周コミッショナー代行は10日、福岡ソフトバンクホークスの
リッキー・ガトームソン投手(30)がドーピング検査で陽性反応を示したため、
10日から20日間の出場停止処分とし、球団には750万円の制裁金を科すと発表した。
日本のプロ野球界でドーピング違反が発覚したのは初めて。
同投手は7月13日のロッテ戦(千葉)終了後に検査を受け、
薬物使用の痕跡を消す作用があるとされる禁止薬物フィナステリドが検出された。
日本プロ野球組織(NPB)は今季からドーピング検査を本格導入し、
悪質な違反者は氏名の公表や、公式戦の出場停止などを科す制裁を決めていた。
ガトームソン投手は米国出身で、今季ヤクルトから移籍。
9日の西武戦で勝ち投手になるなど今季成績は5勝6敗。
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ガトームソン投手から薬物反応、20日間の出場停止処分へ
日本プロフェッショナル野球組織(NPB)は10日、今季から本格的に導入した
ドーピング(禁止薬物使用)検査で、福岡ソフトバンクホークスの
リッキー・ガトームソン投手(30)から陽性反応が出たと発表した。
NPBはアンチ・ドーピング規則に従い、ガトームソン投手に20日間の出場資格停止、
ソフトバンク球団に750万円の制裁金の処分を科すことにした。
検出された薬物は、筋肉増強剤などを隠ぺいする効果があるフィナステリド。
ガトームソン投手は飲む発毛剤として日常的に服用していたが、
本人に禁止薬物の意識はなかったという。
日本のプロ野球で、ドーピング違反者が出たのは初めてとなる。
ガトームソン投手は今季、ヤクルトからソフトバンクに移籍。
9日のグッドウィルドーム(埼玉県所沢市)の西武戦では先発し、
九回途中まで投げ、勝ち投手となっている。
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