07/06/06 15:20:14
一宮市立木曽川西小(佐竹一昇校長)の2年生146人が5日、トンボの幼虫ヤゴの救出作
戦を行った。児童らは体操服姿で水深20センチほどに水抜きされたプールに入り、タモを
使って次々にヤゴを“救助”。「いたよ、捕れたよ」と歓声を上げた。
同校では2年前から、プール開きを控えたこの時期に、約15メートル四方の小プールにす
むヤゴを助けようと、作戦を実施している。ふくらはぎまで水につかるのが心地よい暖かな
陽気に恵まれ、児童らはびしょぬれになってもなんのその。元気いっぱいに取り組んだ。捕
獲したヤゴは、家に持ち帰り個々で育てるか川などに放す。体長2センチほどの大物を捕ま
えた佐藤亮太君は「イトミミズをやってトンボになるまで大切に育てるよ」と、目を輝かせていた。
ソース:毎日新聞
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
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