07/04/12 21:50:51
アレルギーの子どもにも食べてほしいと、卵と乳製品は使ってない。
でも、このしっとり、もっちり感。すごい。秘密は、讃岐うどんにも使われる
九州産の小麦粉と長時間発酵。テンサイ糖の甘みをいかす定番商品は、懐かしい味わいだ。
阿倍野ムシパン
URLリンク(www.asahi.com)
それにしても、なぜムシパン専門に?「もっといろいろ変わったもんができるんちゃう、って。
可能性を感じて」と渡辺祐介さん(31)。なるほど。黒糖やオレンジから、
肉じゃが、キムチまで10種類以上がずらり。
商店街の一角、ヒノキ製のせいろから今日も湯気があがる。
★阿倍野ムシパン 100円 ムッシュムシパン 大阪市阿倍野区王子町3の9の1
ソース:朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)