07/01/31 20:57:15
フロッピー・ディスクは36年にもわたって、コンピューター用データ保存には
不可欠とされてきたが、テクノロジーの発達に伴い、需要が激減。
英国の最大手コンピューター販売チェーン「PC World」が、現在の在庫終了
とともに3.5インチフロッピー・ディスクの取り扱いも止めると発表したことが伝えられた。
フロッピー・ディスクの需要は、フロッピー・ディスクの1,000倍ものデータを
コンパクトに保存できるCDやDVD、メモリー・スティックなどが主流になるに従い、
大きく減少。フロッピー・ディスク1枚の最大メモリーは1.44メガバイトしかないため、
歌なら1曲、高画質の写真なら1枚、またワードのみの文書でも数十件しか
保存できないとされる。
フロッピー・ディスクの売上げは、1998年の20億枚に比べ、昨年では
世界中でもわずか7億枚にとどまり、現在販売されているコンピューターの
98%にはフロッピー・ディスク用のドライブがついていないという。
「PC World」では、コンピューターがフロッピー・ディスクを読み込む音は、
インターネットのダイヤル・アップの音同様に、過去のテクノロジーとみなされる
ようになるとコメント。技術の進化はめざましく、コンピューターのユーザーが
日常的にインターネットやUSB経由でデータを交換するようになった現在、
フロッピー・ディスクは単に技術の進化に追いつけなくなったと分析している。
TITLE:internet journey
URL:URLリンク(www.japanjournals.com)