07/03/30 22:22:52
見れば見るほどおそろしい 。テロリスト グリンピース。
脅迫状 やら 鎖巻き付け やら 消防ポンプ やら
警察沙汰 やら・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓ 特別公開だってさー。
URLﾘﾝｸ(www.icrwhale.org)
まあ みてやって。その テロ のすごいこと。すごいこと。
3:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/30 22:24:04
やべーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タミフルはんぱねーーーーーーーーーーーーーーー
4:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/30 22:25:23
＞同省は問題を認め、流用分を予算に計上した
隠蔽技術が低下しちゃったね ＷＷＷＷ
5:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/30 22:29:09
タミフルの製造元って、ロシュだっけ？
6:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/30 22:54:09
隠していたのなら殺人罪確定。
懲役何年だろう？
7:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/30 22:56:11
そろそろ政権交代させて
韓国みたいに元与党の汚職政治化連中と汚職官僚を
全員監獄送りにすべきだと思う。
8:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/30 23:05:25
タミフルはじまったな
9:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/30 23:27:57
公務員皆殺しにするしか日本再生は無い
10:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/31 04:57:27
タミフルも、いよいよ、薬害エイズ化してきたな
でも、厚労省の官僚は人格高潔だから、６０００万円くらいのはした金じゃ公平性はいささかも揺るがない
影響されるなんてぇのは、下衆の勘ぐりでげす
厚生省事務次官・岡光序治を見よ
URLﾘﾝｸ(gonta13.at.infoseek.co.jp)
ところで、高齢者福祉課長の茶谷滋は、今、どこでなにしてるの？
11:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/03/31 08:39:25
『あなたはインフルエンザ治療薬「タミフル」を使用したことがありますか？』
というアンケートを実施しています。よろしければどうぞ
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12:r> http://www.asahi.com/science/update/0929/TKY200709290068.html インフルエンザ治療薬タミフルに脳細胞を興奮させる作用があることを、米ワシントン大学（ミズーリ州）の和泉幸俊教授（精神医学）らが ラットを使った実験で初めて明らかにした。内容は１０月９日発行の医学専門誌「ニューロサイエンス・レターズ」に掲載される。 タミフル服用と異常行動の関係については、タミフルを飲んだ１０代の子が自宅マンションから飛び降りて死亡するなどの問題が相次いだ。 和泉教授らは、ラットの脳から取り出した神経細胞を、タミフルと、タミフルが体の中で分解された時にできる薬効成分のＯＣＢという化学物質の水溶液にそれぞれ浸した。 すると、どちらも約１０分後に神経細胞の活動が過剰に盛んになった。各薬物を洗い流した後も、４０分以上神経細胞の興奮は続いた。タミフルそのものよりも、 ＯＣＢの方が約３０倍も作用は強かった。人間で未成年に異常行動が相次いでいるため、今回は思春期前の子どもに相当する生後１カ月の幼いラットの神経細胞を使った。 また、エフェドリンという風邪薬に含まれる成分や、アルコールを、タミフルと同時に幼いラットに摂取させると神経興奮作用が強まることもわかった。 脳には、血中の物質を脳内に通すかどうかを選別する血液脳関門という脳を守る特別な機能があるが、エフェドリンやアルコールは、 血液脳関門のガードを緩めることがわかっている。 和泉教授は、思春期前の子では血液脳関門の機能が未熟であることや、ガードを緩める作用があるものと一緒に飲むことで、タミフルが関門をすり抜けて脳に到達し、 神経細胞に作用するのではないか、と推測している。