07/12/04 23:20:28 JJNCnQFL0
こういった問題（事件）で、つくづく思うのは、
上の住人にしろ、下の住人にしろ、隣りの住人にしろ・・・
自分の身内（もしくは親戚）、長年付き合っている人、仲良くしている人などであれば、「音」というものがさほど気にならないのだ。
ところが、殆ど付き合いの無い人となると、ちょっとの音でも気になって仕方ない。
それは常に「不快音」であり、「イライラのタネ」になる・・・
そして、大体の場合、こういう「殆ど付き合いの無い人」というのは、
こちら側で、音の件を言いに行くと、
「そんな音、ウチでは出していませんよ・・・」などと言い、逆に、
「お宅だって、結構うるさいですよ・・・」と応戦態勢に入る。
だから、不和な状態に陥りやすく、犬猿の関係になってしまう。
お互いに、一度きりの人生であるワケだから、
そんな相手とは、「上下」もしくは「隣り」という関係で住みたくないものだ。
顔も見たくないだろうし、声だって聞きたくないだろう・・・
思い切って引っ越すか、相手を人間ではなく「どうしようもない動物」と思うしかない。家屋に「どうしようもない動物」が住み着いていて、妙な音を出している・・・と思い込むのだ。
相手が言葉の通じぬ「どうしようもない動物」だと思えば、我慢も出来るだろう。
もしくは、目には目を、歯には歯を・・・の復讐法の徹底だな。