07/12/03 12:15:46 0
福岡刑務所は3日、将棋が弱いとばかにされたと思い込み、40代の男性受刑者を殴って重傷を負わ
せたとして、傷害の疑いで20代の受刑者の男を書類送検した。
調べでは、男は9月13日、所内の洗面所で被害者の顔を3回殴った疑い。被害者は鼻の骨を折る
大けが。男は「休憩中に将棋の話をしていて『弱い』と言われ、腹が立った」と動機を供述しているという。
所内では休憩時間に受刑者同士で将棋ができ、勝ち負けが話題になることがあるが、被害者は「ばかに
したつもりはなく、なぜ殴られたのか分からない」と話しているという。
ソース
nikkansports.com URLリンク(www.nikkansports.com)