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外国人参政権を要求する行為は、宣戦布告なき戦争行為である。
日本国の主権は日本国国民に存在するのであって、
此れを奪取せんというのは明白に侵略だ。
日の本には多くの英雄が居た。
神武天皇に始まり、聖徳太子、数々の戦国武将、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、
吉田松陰、坂本竜馬、東郷平八郎、福沢諭吉、数え上げれば切がない。
先の大戦では、一体どれ程の多くのサムライが命を散らして逝ったというのか。
全ては日の本の「主権」を守らんが為に、である。
今、まさに先人が命を賭して守ろうとしてきたこの日の本が、
我々の代になって滅びようとしている。
この日の本が、戦争も無しに侵略され、外国人の植民地になろうとしているのである。
日本政府は、日本国の主権を奪取することを宣言している在日朝鮮人に対して「宣戦布告」すべきである。
■日本国憲法第11条
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、
侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
■日本国憲法第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。