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第二次世界大戦期の事である。
アメリカ人は、日系アメリカ人を差別した。
差別された日系人は就職、結婚、あらゆる日常生活で不利を被った。
就職したいが、何処も日系という事で雇ってくれず、世間も日系人だからと冷たい眼を向ける。
それ処ではない。
同じアメリカ人であるにも拘らず、ついに日系人は強制収容所に収容されてしまった。
しかし、彼等はそれでもサムライだった。
「アメリカへの愛国心を、日系アメリカ人は誰よりも持っているのだ」と主張した。
彼等は自ら志願して前線に立ち、アメリカの為に勇敢に戦って、多くの戦死者を出したのだ。
そうして初めて、日系人はアメリカ国民の一員として認められるようになったのである。
今日朝鮮系が侮蔑され、日系人が一目置かれる理由がここにある。
在日朝鮮人は、居候の分際で日本に対して何の貢献もしない。
何の貢献もしない分際で、権利ばかりを要求し、特権を享受している。
身の程を知れ、この居候が。
日系アメリカ人は、アメリカ人であるにも拘らずこの有様であったと言うのに、
所詮外国人である貴様らの態度は何たる事だ。
朝鮮系日本人に告ぐ。
貴様等は、朝鮮と日本が戦闘になった時、真っ先に戦場へ駆けつけて、
朝鮮の軍隊を相手に戦闘をして討ち死にする覚悟があるのか?
それだけの覚悟があって、権利と社会の一員である事を初めて主張出来る。
権利を獲得する為には、血と涙と汗と言う代償=義務を遂行する必要がある。
それが国際的な常識だ。
日本で権利を獲得したければ、討ち死にしろ。
この日本国は日本人のものである。貴様らを置くか置かないかは、偏に日本人の気分一つに掛かっているという事を知れ。