07/11/29 22:15:01 0
日本マクドナルドが調理日時の改ざんや賞味期限切れの原材料を
使用していた問題で、12年前から東京都内の店舗で恒常的に期限切れの
原材料を「マックシェイク」に使っていたことが29日、明らかになった。
マックシェイクの期限切れ原材料の使用は、これまでに不正が
判明している本郷3丁目店、早稲田店、新大塚店、大塚駅前店の4店舗すべてで
月4回のペースで行われていた。本郷3丁目店では1995年から
期限切れ原材料を使っていた。
サラダ類の調理日時改ざんは大塚駅前店を除く3店舗が2001年12月から、
大塚駅前店は02年7月から「サイドサラダ」「新サラダディッシュ・クリスプチキン」
「同・グリルチキン」の3品目でほぼ毎日、日時のシールを張り替えていた。
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