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教え子の女子児童の胸を触るなどわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪で津地検四日市
支部に起訴された市立小学校教諭松岡芳樹被告(44)=桑名市桑部=が完全否認から一転、起訴
事実を認めた。松岡被告は二十六日までに保釈された。
起訴状などによると、松岡被告は七月二十三日午前十一時四十五分ごろ、勤務先の桑名市内の
小学校で、夏休みで水泳の練習にきていた教え子の女児(11) に「水泳訓練をカメラで撮ったから、
暗いところで見よう」と誘い出し、プールサイドの機械室に連れ込んだ。そして女児が十三歳未満と
知りながら、水着の上から胸を触るなどわいせつな行為をしたとされる。
松岡被告は逮捕、起訴段階を通じて完全否認。「画像を見るために機械室には一緒に行ったが、
わいせつな行為はしていない」と供述していた。ところが、このほど開かれた公判前整理手続きで
松岡被告側は一転して起訴事実を認めたという。その後、保釈申請が津地裁四日市支部に認められ、
保釈金を納め保釈された。
これまで一貫して容疑、起訴事実を否認していたため、松岡被告に対する県教委の処分はまだなさ
れておらず「休職」の状態が続いている。
ソース
伊勢新聞 URLリンク(www.isenp.co.jp)
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