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■中国飯店(東京都港区西麻布)
福田康夫内閣が発足してから約2カ月が経過した。その間、福田首相が外食(パーティー
などを除く)した回数は10回(21日現在)。このうち半数の5回は中国料理だ。もちろん、
食事の場所を福田首相がすべて決めているわけではないにしても、親中派と言われる
首相らしさがにじみ出ている。
首相の5回の中国料理店訪問のうち、実に3回を占めるのが中国飯店の系列店。
六本木店(西麻布)を2回利用、市ケ谷店(千代田区九段北)を1回利用している。ほかに
富麗華(港区東麻布)などの同系列店がある。
中国飯店のこの季節の名物といえば「上海蟹」(シャンハイガニ)。「上海蟹の蒸し物」
「上海蟹の老酒漬け」などを組み込んだ上海蟹のコース料理も用意されている。
同店は、政治家のほか、芸能人の利用が多いことでも知られている。
中国飯店
URLリンク(www.chuugokuhanten.com)
ソース(MSN産経ニュース) URLリンク(sankei.jp.msn.com)