07/11/24 14:28:43 eedeDXI30
★疑問点テンプレート:
・福本夫妻は、治療や渡航に際して自腹は一切きらず、費用はすべて募金で賄われる計画。
・救う会事務局運営費等もすべて募金で賄われ、救う会関係者も費用は出していないように見受けられる。
・過去の募金による余剰繰り越し金がプールされ、他の患者に役立てるという建前が
多々あるにも関わらず、それを使わせて欲しいという交渉もされていない。
・ほのかちゃんのカルテが公開されていない。
・公認会計士との契約も無く、収支の透明化は担保されていない。
・関空初ルフトハンザや全日空の直行便でなく、わざわざ成田で乗り換えてJALで行く理由が不明。
成田発フランクフルト行のJL407エグゼクティブクラスには、JALシェルフラットシート導入。
ほのかちゃんは座って行くというか実際はフルフラットにして寝て行く模様。
エコノミーだと身動き出来ないからビジネスにすると言ってたのに子供の席は医療機材運搬用に。
シートに座れるほど元気な子供の側を両親とも離れないほうがいいとか、
大人全員がJALの素敵なシートでドイツまで行きたい言い訳にしか見えない。
・全員ビジネスクラスで移動というのがまず間違い。ストレッチャーが必要かつ医療器具等々含めて
移動するとなると機体後方=エコノミーでないとならない。
そうでないなら、医療用コンセントが特に必要のない移動ということになる。
全部で5席のビジネスクラス。誰が座って何を意味するのか。
JALはストレッチャーはエコノミーと決まっている。
これによって、救う会が言うところの緊急性がないということが判明した。
・「福本」姓は、在日コリアンにかなり多い。