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★県に25億円相当の株式寄付
・厳しい財政状況が続く県に対し、松山市に本社を置く、三浦工業の創業者の資産管理会社から、
25億円相当の株式が寄付されました。
寄付されたのは、ボイラーメーカー三浦工業の株式100万株、25億円相当で、創業者の
故三浦保さんの資産管理会社、ミウラが、県に贈ったものです。
これに対し、きょう、加戸知事が三浦さんの妻で会長の昭子さんに感謝状を手渡し、三浦さんの
遺志に沿い、環境や福祉事業のNPO法人などを支える「愛基金」を設立する意向を示しました。
県によりますと、株式の寄付は初めてで、年間4千万から5千万円の配当金収入が、
見込まれています。
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