07/11/21 19:40:26 s1MfGaRV0
Q1:早速ですが、住宅地のど真ん中でENEOSの服を着た男が、マフラーを改造したライトバン(銀)で時間不定期に出入りする際の騒音に、非常に悩まされております。
これが社用車であれば論外であるし、私物であったとしても、従業員の教育や躾がどうなっているのかと、はなはだ疑問を覚えてしまいます。
場所は熊本県熊本市黒髪4丁目2番地の駐車場で、そこの面したアパートに出入りしている様子です。
同じ部屋に異なった顔の人間が出入りしている様子から、おそらく法人借り上げの社宅のような扱いなのでしょう。
たかだか非正規のアルバイトだからという言い分もあるのでしょうが、ENEOSの服という一種の看板を背負って、こういったあまりに反社会的な行いはどうかと。
Q2:さて、あれから1週間程経過致しましたが、改造マフラーの騒音は相変わらずです。
1度で用事を済ませられないのか、時間不定期で1日に何度も出たり入ったり、アイドリングで数十分放ったらかし。
ただし、ENEOSの服は着なくなったらしく、どうやらSS経由から連絡は伝わっているようです。
個人を特定できる情報と言われましても、なにぶん他人の地所のことで、分かることと言っても、せいぜい車両ナンバー(熊501 さ 51-78)ぐらいです。
なお同じ部屋に複数名が出入りしているらしく、今もSS従業員なのかは一切不明です。
Q3:早速ですが、現在もそうなのかは不明ですが、ENEOS-SS従業員による自動車騒音の件で、修正および追加情報です。
文教地区のネットのようなもので問いかけてみたところ、やはり周囲でも相当嫌われているらしく、結構色々な情報が入ってきました。
車両ナンバーは熊501 さ 51-78、信憑性は疑わしいですが借間の名義は山本直嗣、伊藤浩子なる女を引っ張り込んでいるらしいとのことです。
A(まとめ):各SSは、弊社とは別法人であるSS運営会社により管理・運営されておりまして、SSスタッフの採用・教育・指導など、SSの管理・運営に関する事項は、当該SS運営会社の専決事項となっております。
前回の返信で説明さしあげたように、弊社とSS運営会社とは別法人ですので、弊社が直接指導・命令することはできません。