07/11/20 00:27:15 zdy6NCau0
同じ商標を使っている以上、同族経営の他店舗が犯した罪で評判が下がるのは当たり前のこと
都合のいいときだけ吉兆の看板で客を誘っておきながら、いざ問題になると
「うちとは別の店舗ですから」というのは通らない
それなら、最初から吉兆の看板を外して商売しろよと
各吉兆は別会社の形式をとっているとはいえ、その経営陣は全て湯木一族と姻戚関係にあり
不動産や商標の管理も一括して行っている、いわば同族経営のグループ企業
老舗の料亭だと言いながら、なぜか複数店舗チェーンを展開しているという時点で不気味なわけだが
各国の要人や日本の馬鹿な政治屋の接待に使われる機会も多かっただけに、
事はすでに船場だけの問題ではすまなくなっている
それなのに、各吉兆は口裏をあわせたかのごとく船場を切り捨て、自分達は被害者であるなど
見当違いの被害妄想すらも主張しはじめた
しかも、HPに掲載されるお詫び文は、検索サイトのキャッシュに残らないように画像に変換して保存したものをアップ
口先で詫びながら、この時点ですでに証拠が残らないように隠蔽策をめぐらしているわけだ
こんなのは、一昔前のアングラサイトのやり口だよ
船場のキチガイ取締役のヤクザまがいの隠蔽、小学生にも劣る常識の欠如した対応をみるまでもなく
同じ湯木一族が仕切っている他吉兆の誠意のなさ
そして、恒常的な隠蔽体質が浮き彫りになってくる好例といえる