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★東海道新幹線、工事ミスで信号機と接触 JR東海
18日午前6時37分ごろ、京都市東山区の東海道新幹線京都駅付近で、名古屋発
新大阪行き回送列車と、線路上の信号機(高さ約1.5メートル)が接触した。回送列車は
京都駅での点検などで21分遅れて発車。後続の名古屋発博多行き「のぞみ59号」も
京都駅到着が14分遅れ、231人に影響した。
JR東海によると、地上設備の改良のため18日未明に信号機の設置位置を変えた際、
据え付け位置を間違えていたことが原因。運転士が京都駅直前で異音に気づき、接触が
わかった。列車の1号車の左側面がこすれていたという。
朝日新聞 2007年11月18日19時11分
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JR東海によると、信号機は高さ1メートル程度で工事の作業車両用。18日早朝に新設された
が、必要な間隔(レールの中心から2メートル)をとらずに設置されたため、車両左側の部分
と接触した。同社は、正しく設置した上で使用停止にした。
11月18日14時0分配信 時事通信 ※一部抜粋
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