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宇都宮市教育委員会は17日、市立小学校の50歳代後半の男性副校長が、女子児童の体を触る
わいせつ行為を繰り返していたと発表した。
副校長は事実関係を認めており、市教委は詳しく調べたうえで、栃木県教委に懲戒処分を求める方針。
市教委などによると、副校長は10月下旬から11月上旬にかけて3回にわたり、自校の体育館で、
スポーツの課外活動前の女児の体をマッサージや身体計測の名目で触った。女児の保護者から
担任を通じて報告を受けた校長と市教委が、副校長に確認したところ、わいせつ行為を認めた。
副校長は、「とんでもないことをしてしまった。申し訳ない」と話したという。
同市では、市立中学校の男性非常勤講師と男性教諭が、それぞれ強制わいせつ容疑と児童買春容疑で
逮捕、起訴され、9月と10月に免職処分と懲戒免職になっている。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)