07/11/16 20:03:19 s9pkU3bc0
【2007年11月8日】
引っ越し業者が布団用の収納袋を忘れたらしく、布団に原因不明の油が付着したことを受けて買い直したんだが、掛け布団が薄かった（真綿，1kg）ため、抱き枕を探すことにした。
（私は寝るまでに時間がかかるため、何度か姿勢を変えるのだが、横になったときに布団を足に挟むことが多いという背景がある。）
途中で唐突に、虚構世界の美少女の姿を写し撮った抱き枕が想起され、欲情に胸が苦しくなりながらも必死に探求を続行した。
そこで見つけたのが、『一騎当千 Dragon Destiny』の関羽雲長と『この青空に約束を―』の浅倉奈緒子である。（どちらの作品にもまだアクセス(access)していない。）
悩んだ末に、今回は後者の浅倉奈緒子に決めた。非常に淫乱な雰囲気がある。性交したくなってくる。
布団オナニーの快楽を覚えた私は、抱き枕でもオナニーをするだろう。（予測）
【2007年11月15日】
本日、受け取ることができた。一目見て感動した。
横になって浅倉奈緒子に抱きついて腰を撫でたり、胸を揉んだり、そのまま腰を振ったり、
仰向けに寝ている私に浅倉奈緒子が上から抱きついてきたり、そのまま腰を振ったり、
正上位で挿入しようとしたり、
起立させて抱きしめたり、そのまま腰を振ったり、
口づけをしたりと、いろいろのことをした。
感触は非常に好ましかったが、射精には至らなかった。どうもオナニーには適していないようである。また、平均的な一人暮らし用の部屋を借りているため、置き場所に困る。
しかし、見つめているだけで癒されるので、よしとする。
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