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防衛省の守屋武昌前事務次官(63)の妻が、
幹部職員の妻らでつくる親睦組織「美鳩会」メンバーらと飲食した代金を、
防衛専門商社「山田洋行」(東京・港区)に負担させていたことが関係者の話で明らかになった。
守屋の妻は「美鳩会」のメンバー4、5人と連れ立って東京・赤坂の高級韓国クラブに頻繁に来店し、
カラオケを楽しんでいた。しかし、帰る際には
「山田(洋行)につけておいて」と代金は支払わなかったという。
山田洋行の接待は赤坂の韓国クラブ2店舗が中心で、多いときは1店舗だけでも
接待費が月に100万円を超えることがあった。東京地検特捜部はすでに
クラブ側から過去5年分の伝票などの任意提出を受けている。
婦人会も実態は単なるタカリ集団だったわけだ。
最終更新:11月13日10時0分 11月13日10時0分配信 日刊ゲンダイ
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こんなん見過ごしてきた人を国民の代表者とは思えないよ
何が消費税UPだよ
増やしただけ使い込んで、またなくなっちまうんじゃない