07/11/13 20:49:02 pmvGDsZx0
民団三重本部へ電話をかけました
URLリンク(ameblo.jp)
(抜粋)
今回の話の内容を簡潔にまとめると以下の通りになります。
01.民団(三重県)本部では最近になって初めて「住民税減額減額」について知った。
02.民団下部組織のやったことなので本部は預かり知らない。
03.在日に対する住民税不正減額をしていたのは三重県内の伊賀市、桑名市、四日市市に合併前の旧楠町。
04.在日に対する住民税不正減額を持ちかけたのは(経緯はよくわからないが)自治体の方からだ。
05.民団から持ちかけたというなら証拠を出せ。
06.伊賀市の所得トップの人間(現在、帰化して日本人だから民団には関係ない)に対して行われてきた不正減額分1800万円を長谷川被告が着服した。
07.現在、民団本部でも調査を始めている。
08.だが、その内容をあなた(桜井)に言う必要はない。
09.今回の住民税不正減額は自治体が勝手にやってことであり民団は関係ない。
10.(「住民税不正減額分を14.6%の延滞金をつけて自治体に返還するのか?」という問いに)
そのようなことをあなた(桜井)にいわれる筋合いはない。
民団は今回の件に関係ないので返還する必要はない。
11.(「ただでさえ日本国民に嫌われている在日だが、今回の件はそれをさらに広げる結果になる」という言に)
日本国民に嫌われているのはあなたたちのほうだ。
我々は日本国民に支持されている。
12.(税は国家の根本であり、今回の件を民団としてどう受け止めているのか?」という問いに)
むろん税が国の根本であることは承知しているし、今回の件は重く受け止めている。
13.小学生のような質問につき合っていられない。業務が忙しい。