07/11/12 13:57:23 l26RUJzV0
私たちには少しですが、まだ時間が残されています。
それは今年の末までしかありません。
今年の末、2007年12月から、2012年までにわたる巨大な気候の激変
の予兆が現れます。
2000年以上かけてきた起きた気候変動の大きさが、この今後2年間に
起きるのです。
黒い雲が世界中に広がります。
それから来年の2008年初めから本格的な人類の不幸が始まります。
地震や疫病が発生して、多くの人が亡くなり、2011年には
新たな戦争が始まり動乱の日々になるのです。
2008年にはエイズワクチンが開発されるのですが、
発病すると4時間で死に至るエルスという新たなウイルスが
世界中に発生し、多くの人が亡くなります。
2007年の末までに、世界中の人々の大きな意識の変化が
起きることを願ってやみません。
>>37
2010年
ニューヨークの株式市場が6月15日に崩壊し、世界経済が危機に陥ります。