07/11/12 20:16:22 U2LiRDHj0
売れるかどうかも全くわからない時期から、
100万円というけっこう高額な対価払ってキャラクターを買ったんだ。
しかも公共のお金から支出して。
売れたからといって作者が金銭的対価を要求するのはナンセンスだと思うなあ。
作者にもひこにゃんのデザイナーという名誉があったのに…。
彦根市の努力と、作者の名誉も勘案した上で、落とし所を見つけるとしたら、
「対価なしで監修に助言する権利」を作者に認めることだと思う。
「ひこにゃんがかわいそう」という作者の主張だけが
作者の本心ならこれで十分だろ…。
彦根市にはそのオファーを出して欲しいね。