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●週刊現代で江原啓之インタビュー「わが暗黒時代を語る」
週刊現代は以前、江原に批判的な記事を載せていたが、今回は比較的、
公平な立場でインタビューをしている。文春・新潮のように、はじめから
結論ありきの姿勢でないところは好感が持てる。
記事では、文春で証言をした人たちについて、一人一人具体的に江原自身
の口から語っている。
全部読んだが、文春・新潮にも載っていない、まさに江原しか知らない
ような事実が次々と出てきた。
これが事実なら、文春・新潮はどちらもたいして調べもせずに書いている
んだなぁ。
記事では以下のような感じだった。
・霊能力で注目されはじめた時期に、その能力で一儲けを企む人たちが
取り巻きとして寄ってきていた。
・金ヅルとして利用されていることに気づきつつも、一人になって寂しさ
を感じるのがイヤで、ズルズルとお世話になり続けてしまった。
・結婚をきっかけに、心が安定し、その人たちとはきっぱりと縁を切った
が、10年たった今頃になって、今回のように江原を批判し始めた。
江原によると、同じ波長の者同士が引き合う「波長の法則」があり、当時の
自分は未熟だったために、引き寄せてしまったという。
「因果の法則」からすると、今のようにバッシングを受けているのも、
当時の報いを受けているだけ。これもまた大切な学びなのだという。