【政治】「メディアが政治に介入していいのか」ネット上では93%が不適切と批判-読売・ナベツネの「大連立構想」at NEWSPLUS
【政治】「メディアが政治に介入していいのか」ネット上では93%が不適切と批判-読売・ナベツネの「大連立構想」 - 暇つぶし2ch1:ぽこたん( ・∀・ )φ ★
07/11/10 22:52:32 0
☆参考動画
三宅VS朝日新聞テレ朝壮絶バトル URLリンク(www.nicovideo.jp)

渡辺主筆の大連立「政治介入」 ネット上では批判目立つ
URLリンク(www.j-cast.com)

「大連立構想」をめぐって、民主党の小沢一郎代表の「辞意・続投騒動劇」が波紋を呼んでいるが、
「仕掛け人」とされる読売新聞本社会長・主筆の渡辺恒雄氏の動きについて「メディアが政治に介入していいのか」
といった批判も相次いでいる。とりわけネット上では厳しい見方が目立つ。

各メディアが報じている「連立画策」の動きをまとめると、渡辺氏は、読売新聞の07年8月16日に「大連合のすすめ」の
社説を執筆し掲載。この社説の掲載後、渡辺氏は民主党・鳩山由紀夫幹事長、小沢一郎代表らに「大連立」の話を持ちかけ、
福田康夫首相と小沢代表の党首会談が実現し、あの民主党の「ドタバタ劇」に至ったとされている。

まさに渡辺氏は、「大連立」の「仕掛け人」として、福田首相周辺や民主党幹部に働きかけていたようだが、
そもそも「中立性」を標榜する新聞の主筆が政治に介入するのは適切なのか、といった問題も浮上している。
渡辺氏と50年来の盟友で、「連立画策」の事情を良く知る政治評論家の三宅久之氏は、2007年11月9日放送の
レビ朝日系情報番組「スーパーモーニング」に出演し、渡辺氏の「正当性」を主張している。

三宅氏は、番組の中で「メディアの政治介入」について問われると、
「建前論としては、『公正無私』だって言ってますけど、ある新聞は安倍さん(安倍前首相)を個人攻撃に至るまで
叩いたじゃないですか。それはいいんですか!あるテレビ局は、野党が勝つように番組制作したと言って問題に
なったじゃないですか!みんな建前論では『公正無私』と言っているけど、みんなやりますよ、そんなの」
「政治家以外の人がね、政治にこうしたらいいだろ、ああしたらいいだろといことはいくらでもありますよ」
と政治にメディアなどが働きかけることは珍しいことではないとの持論を展開している。

>>2-10辺りに続く


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