07/11/15 07:33:03 H7bi6WqL0
>>916
こういうことかな?
以下、引用
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私の息子は顕正会に殺された
Aさん 私の子供が顕正会に入ったのは、平成五年二月二十三歳のときでした。
ところが、大変にまじめで評判の良かった息子の行動が、その日から、だんだん悪くなっていきました。
まず、帰りが遅くなり、仕事もふまじめになっていきました。
それからというもの、生活がとげとげしくなり、人さまにまで手を出すようになりました。
ふとしたことから、顕正会内の会員と口論となり、相手が擦り傷を負ったと我が家まで乗り込んできました。
そのときの形相たるや、今、思い出しても恐ろしく、やくざの様な口ぶりで、
「金を出せ!」「この家をとってもいいんだぞ」とすごんだのです。
こうした事件にあって、息子も顕正会の実態に気がついたのか、「顕正会を辞めたい」という様になりました。
しかし、それからというもの、息子の車のワイパーは折られ、到るところを蹴られ、
車はめちゃめちゃになる様ないやがらせが続くようになりました。
手を怪我して帰ってきたこともありました。たまたま、居間にいた時、
息子が何か私に話がある様なそぶりをみせたところから「なんでもない」と、二階に上がっていきました。
それから、二日後、突然、親に何も言わず自殺したのです。
あんな恐ろしい宗教に息子が会わなければこんなことにならなかったと、怒りと悔しさでいっぱいです。
息子は顕正会にころされた様なものです。
今は何を言っても息子は帰ってきませんが、顕正会だけは、絶対に許せません。
顕正会被害体験
URLリンク(www.higaisyanokai.jp)
より引用