【脱ゆとり教育】フィンランド、日本より授業数少ないのに好成績…授業数増で「詰め込み教育」に戻るのは避けたい★5at NEWSPLUS
【脱ゆとり教育】フィンランド、日本より授業数少ないのに好成績…授業数増で「詰め込み教育」に戻るのは避けたい★5 - 暇つぶし2ch292:名無しさん@八周年
07/11/10 14:22:44 lDjUMqHD0
馬鹿サヨク教師が教えてたら理解できるはずがないw

293:名無しさん@八周年
07/11/10 14:30:50 m/l7Qnwo0
>>289
教師によるよ。

>>290
そして出来ない奴が出来るようになるわけでもないと。

294:名無しさん@八周年
07/11/10 14:32:55 h74VUdwl0
詰め込みを避けるためには、ものの考え方をじっくり育まないとね。
それと日本語の話し方や話し合い方をもっとちゃんと教えたほうがいい。
思考力とコミュニケーション力があればたいていの問題に当たっていける。

295:名無しさん@八周年
07/11/10 14:50:51 xutuceCg0
フィンランドより授業数多くて成績落ちると言うわけだ。

つまり教員の質が悪いと。

296:名無しさん@八周年
07/11/10 15:10:58 6Qk3Rz60O
>>295
フィンランドの方が授業時間長いよ
新聞記事が間違ってる

297:名無しさん@八周年
07/11/10 15:38:16 v3lv3NYL0
戦争については考えてはいけないのだ
沖縄人が軍の命令と言ったら、それは軍の命令だったのだ

298:名無しさん@八周年
07/11/10 17:33:25 CGpIPIak0
>>297
沖縄人ちがう。
沖縄のサヨクただしい。

299:名無しさん@八周年
07/11/10 17:51:37 lA3UGwu70
フィンランドってスキー部隊でソ連の戦車部隊ぼこったり、東側陣営なのに中身はバリバリ資本主義と離れ技が得意な国だよな。

300:名無しさん@八周年
07/11/10 18:34:06 xfKsJVfoO
テレビでもフィンランドは日本より授業数少ないって言ってたよ

301:名無しさん@八周年
07/11/10 18:37:45 BjuWnbUG0
試験問題は以前と変わらずなの?

授業数減らすのはいいが、ソレにあわせて試験範囲や難易度を落としたらそりゃ成績も上がる。
少なくとも下がることはないだろ。

302:名無しさん@八周年
07/11/10 18:38:09 6o4GN6gj0
おめ!!!!!!

303:名無しさん@八周年
07/11/10 18:39:11 S3+LDQf4O
フィンランドは出来ない子の居残り指導が許されてるんだよ

304:名無しさん@八周年
07/11/10 18:49:15 JBM01Hii0
子供の学力以前に、親がドキュンだろ。
親がどういう教育環境だったか、学校と家庭環境を調べるべきだと思うが。
給食費だって、払えるやつが払ってないんだろ、NHK受信料とおなじで。
金勘定だけ発達しても社会は発展しないってことだ。
日本もご先祖さまに申し訳が立たなくなる前に更正しないとな。

305:名無しさん@八周年
07/11/10 19:12:44 TlakL8Uy0
古文漢文が廃止されない背景にはいろいろな利権というか圧力というか、そういうようなものがあるんだろうなぁ・・・・


306:名無しさん@八周年
07/11/10 19:33:39 eZZrWgbO0
フィンランドの教師は日本と違ってエリート集団。
大学卒業して初等教育の場合だと5~6年勉強しないとなれません。
また、反国家思想を持つ人間は絶対に教師になれません。(学校は全て国公立)
ついでにフィンランドの9年制(6・3モデル)は1962年当時の日本を手本にした物です。

今いる教師を総入れ替えしない限り授業時間や質の事をとやかく言ってもなんにもならない。

おまけ
フィンランド政府教員教育思想
「教師は模範的市民であり、祖国文化の担い手、国際文化の理解とその寄与者として、
それらを次の世代によく伝え得る教育技術に長け、かつ人格高潔な人でなければならない」


307:名無しさん@八周年
07/11/10 19:42:28 m/l7Qnwo0
古文漢文を廃止しろって人は受験に必要ない美術や音楽は時間の無駄とか思ってそうだから気をつけないとイケナイ。

308:名無しさん@八周年
07/11/10 20:09:31 n+2UliR20
日本の教育は記憶力重視、自分で考える事は教えない。
欧州の教育は自分で考える事を重視。またフランスの
ように入学・卒業資格試験をやるようにしないと、本
当にプライドだけの実力も無い馬鹿が増え続ける。

309:名無しさん@八周年
07/11/10 20:38:35 R1nsGGxO0
古文漢文を
国語より英語より最重要で教える学校があったな
TVでやってたな
小学校で

310:名無しさん@八周年
07/11/10 20:43:22 hhedAn1F0
>>302
あけおめ!

311:名無しさん@八周年
07/11/10 20:50:53 oidxmS3f0
>>299
>東側陣営なのに中身はバリバリ資本主義と離れ技が得意な国だよな。

なるほど。だからフィンランドは
ゆとり教育なのにスパルタ教育という離れ技ができるんだな。

312:名無しさん@八周年
07/11/10 20:50:53 qzfRvG7LO
もうサヨクというだけで
頭硬直集団なんだから
「考える力」なんておしえられる訳ない。

313:名無しさん@八周年
07/11/10 20:57:43 oidxmS3f0
現代の教育の内容が戦前から殆ど変化が無いというのは
世界の支配者の考え方が分かりやすくていいよな。

技術や医学や科学、スポーツのトレーニング方法に至っても
まるで戦前と違うまでに進歩してるのになw

314:名無しさん@八周年
07/11/10 20:59:56 8xAxteEe0
量より質が大事だといって、量を減らすダメ人間の典型的な考えだな。


315:名無しさん@八周年
07/11/10 21:00:18 5YogZnrr0
結局学力低下って教師の質の低下が問題なんだよな。
どの大学でも教育学部って偏差値が低いほうだし、「教職を取る」動機として
最も多いのは「あとで潰しがきくから」だろ?
昔のように教師が尊敬される職業でなくなったのもこの傾向に拍車をかけている。
戦後の「聖職者は本当はみな俗物」的なものの見方の拡大が原因か?

316:名無しさん@八周年
07/11/10 21:06:29 ZWTHPzWq0

国語・算数・理科・社会の教師が全員東大生だったらいいのにね☆

317:名無しさん@八周年
07/11/10 21:07:35 9hsueztJ0
学習の動機が欧米とは根本的に異なるものな
大多数の子供が勉強する目的の入試が少子化で易化した以上、意欲を上げるのは不可能だ

318:名無しさん@八周年
07/11/10 21:12:27 tMc8qWMk0
>>309

 そもそも学校は「読み、書き、そろばん」を教えるところとして始まり、ここでいう
「読み」とは古典を読むことであり、「書き」とは古典文法に従った文章を書くことであった。

 自国の古典を学校で扱わないとなれば、一体何のための「高等教育」なのであろう?

 そういう意味で、授業で古典に触れるのは当然。そして特にその文章をそのまま暗唱するというのは
非常に国語力がつく。NHKで「日本語であそぼ」という番組をやっているが、あれは
非常にいい番組。

319:名無しさん@八周年
07/11/10 21:14:55 UVaP4CqK0
こう決定的なまでに「日本の無能さ」をハッキリ見せ付けられるとな・・・

人間の質なんて世界中ほとんど変わらない、教育、そのシステム、これで全てが変わる。

日本は、失敗しちまったんだよ・・・

320:名無しさん@八周年
07/11/10 21:17:27 C+2beeww0
授業時間数が少ないフィンランドに成績で負けてるということは
日本人はフィンランド人より頭が悪いわけだ
これはもっともっと授業時間を増やしてガンガン詰め込まなならんでしょう

321:名無しさん@八周年
07/11/10 21:17:58 tLNT+gqcO
俺みたいな糞でも教職とれる限り良くない

322:名無しさん@八周年
07/11/10 21:20:26 m/Akvio70
>>318
「日本語であそぼ」って番組俺も非常にいいと思った。
アメニモマケズの暗唱をやってるのを見たときは結構感動した。

>自国の古典を学校で扱わないとなれば、一体何のための「高等教育」なのであろう?

同意。
普通の人間は脳の20%も使ってないのにな。
どんだけ使い惜しみすりゃあ気が済むのかと思う。
古典の授業割いて何の足しになるのかと。

323:名無しさん@八周年
07/11/10 21:20:54 heW9j/sx0
教師の再教育によるプロ化が必要。
それをしないんだったら詰め込みの方がまだベターだろ。
最近個人主義の親に悩まされる学校、教師の記事を見る度に思う。
そんな親が育った場所も学校なのだと。
若い教師たちは今の親世代を教育した教師たちを許すべきではない。
思想に溺れてる勘違い教師とかが残り続ける限り、学力が重視され、
回復する方向には向かわないだろう。


324:名無しさん@八周年
07/11/10 21:22:00 RsNxvigz0
啓蒙せよ

325:名無しさん@八周年
07/11/10 21:22:19 tLNT+gqcO
本当の所テスト終わってからが個々の本当の勉強なのに
やれゲームしてる奴の方が成績良いとかくだらない分析してる時点でしれてる
分析の仕方とか生かし方とか良いこと教えれるのに

326:名無しさん@八周年
07/11/10 21:23:19 uZFw7w8c0
民間業者にしろ

327:名無しさん@八周年
07/11/10 21:23:52 TafBJZbB0
勉強は塾でやるものだしな。
学校の授業で満足させるのは無理だよね

328:名無しさん@八周年
07/11/10 21:25:04 8s2NyWIFO
日本人とフィンランド人じゃ国民性が違うかもしれないだろ

329:名無しさん@八周年
07/11/10 21:25:28 DkL7NPga0
「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫(冷蔵庫ではなく)に入れて冷やす)
-183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
-273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
-300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。



330:名無しさん@八周年
07/11/10 21:26:22 /iDT7nSm0
フィンランドでは英語と国語と音楽の時間が無いから
日本より時間とれるんじゃね

331:名無しさん@八周年
07/11/10 21:28:35 +jOMlW0K0
今の日本人は意欲がないから詰め込みしてやらないとだめなんだよw

332:名無しさん@八周年
07/11/10 21:29:19 DNv5Sz6Y0
北欧は人口が少ない。
アジアでは日は小子化なんていわれているけど
欧米と比べれば、基本、人口は多すぎ。
フィンランドは優れているが残念ながら参考にならない。
参考にするならインドがやっぱいいんじゃないの。

333:名無しさん@八周年
07/11/10 21:31:47 X9QsYd/q0
フィンランド人の学者で有名な人いたっけ?

334:名無しさん@八周年
07/11/10 21:34:01 Qi5tbc2W0
極めてマレな一例をさも普遍的な事実であるように記事に書く左翼新聞社。
日本人に賢くなられるのが余程恐いらしい。

335:名無しさん@八周年
07/11/10 21:35:40 APN72S920
ちょwインドって
みんな二桁の掛け算しながら空中浮遊かよ

336:名無しさん@八周年
07/11/10 21:36:01 /iDT7nSm0
そもそも戦後教育って
日本人を馬鹿にするための教育だよね

337:名無しさん@八周年
07/11/10 21:37:48 DNv5Sz6Y0
>>336
が見事に戦後教育を総括しました。

338:名無しさん@八周年
07/11/10 21:40:30 6qGjsRz90
障害者、一般より知能が劣る人、品行方正でない人(若年での性交渉)、犯罪者
に対して、強制避妊手術を施してきたから、DQNの遺伝子が絶えてるんだよ。
だから貧乏で自堕落な家庭は少ない。フィンランドは。

339:名無しさん@八周年
07/11/10 21:42:28 gwWNS+KZO
学校の教育だけが学力の差を広げているとは思えないのだけども。
>>1フィンランドでの家庭教育の実体も記事にしてもらいたいと願います。

340:名無しさん@八周年
07/11/10 21:52:38 tMc8qWMk0
 「詰め込み教育」に戻るのは避けたいというが、「詰め込み教育」の何が悪いんだ?

 「詰め込み教育」は非常に効率がよい。小さいころに詰め込まずに、いつ詰め込むんだ?

 考える教育だとか、応用問題が解けないとか言う批判もあろうが、それはできる生徒にだけ
そういう機会を与えればすむこと。我が国においては教育については画一的で、できる
生徒もそうでない生徒もひとつの教室で教えなくてはならないという建前に縛られているから
おかしくなっている。

 「考える授業」なんていうのは、上位2割ぐらいにいる生徒だけがやればいい。そういう
生徒にこそ、総合という授業は生きる。

 まずは徹底的に詰め込む。考えるのはそれから。

 

341:北欧在住(♂)
07/11/10 21:53:13 k7JikrFM0
>>330


英語は中等学校以降ですが、国語(フィンランド語orスウェーデン語)は初等部から習いますよ。
あと音楽も6年間必須科目です(中等部では選択)。

URLリンク(www.edu.fi)

それと文科省の調べでは、フィンランドの授業数は、日本より多いようですね。

URLリンク(www.mext.go.jp)

342:名無しさん@八周年
07/11/10 21:57:36 6Y8j+s0c0
つか入試制度が無い国を参考にしたって
日本の入試制度が今のままじゃ何も役に立たないだろ。


343:名無しさん@八周年
07/11/10 21:59:40 DhWZRd+Q0
発想力というのは、記憶が長期記憶になった段階で編集されるからおきるもんなのに
つめこまずに何が発想か。

344:名無しさん@八周年
07/11/10 22:02:12 t73JzzLd0
>>306
やっぱり手本となる人がいなきゃならないんだよな
その手本が腐ってたら話にならない


345:名無しさん@八周年
07/11/10 22:03:01 nv3F6aXu0
南京、沖縄、従軍慰安婦、在日とかの無駄なファンタジーを
教えている時間はけっこうあるんだろうね。

346:名無しさん@八周年
07/11/10 22:04:41 t73JzzLd0
>>319
あきらめたらそこで全てが終わりだぞ。


347:名無しさん@八周年
07/11/10 22:04:52 sZdf7Wuz0
北欧って日が早く沈むからやることないんじゃね?

348:名無しさん@八周年
07/11/10 22:06:52 tMc8qWMk0
 それに「受験戦争」というが、ほんとうに戦争状態にあるのは、一握りの連中だけで
あとの8割ぐらいの生徒は全く関係がない。

 嘘でない証拠に、大学進学者(=多く見積もって50%)の約半数は推薦だ。
すると、0.5×0.5=0.25で、全体の25%がいわゆる受験戦争臨戦態勢組で、残りは
無関係ということになる。つまり全体の8割弱が受験戦争とは無縁なのに、何が
「詰め込み教育はよくない」なのであろう。

349:名無しさん@八周年
07/11/10 22:06:56 krOASj3O0
>>336
まあね。戦前の15~18歳の若造は希臘哲学やらリルケの詩やらを
読みこなしたもんだ。
「きけ わだつみの声」とかが名著なのは、彼ら学徒出陣の兵士たちの
教養がまさに反映されているからだな。

350:名無しさん@八周年
07/11/10 22:08:55 TIfruZ3w0
>>1
教師のレベルが低過ぎるからでね?
沖縄とか見りゃ分かるべ。

351:名無しさん@八周年
07/11/10 22:09:58 t73JzzLd0
>>323
第一に進んで勉強するような動機付けが必要だと思うね
僕は理解力を高めたい一心でありとあらゆる知識を詰め込んきたし経験もした。
視野が広がったおかげで様々な話題を提供できるようになった


352:名無しさん@八周年
07/11/10 22:10:00 xQZtr5xA0
そういえばフィンランド人って平熱が37℃以上あるんだよね。
子供が風邪で40℃くらいになると水風呂に入れて冷やすんじゃなかったっけ?
冗談じゃなくて。

353:名無しさん@八周年
07/11/10 22:12:46 DNv5Sz6Y0
気温は需要だよね。
暑い国は全部発展途上国!

354:名無しさん@八周年
07/11/10 22:13:11 TIfruZ3w0
ヘタクソに調理されたマズい食い物を口に詰め込むような感じだわな。

355:名無しさん@八周年
07/11/10 22:13:43 TafBJZbB0
やっぱ熱帯でぬくぬくと生活してる日本人では、
北欧の極寒のなかで常に危機感を持って生活してる連中には知能では適わんだろ。

ただその分日本ではアクティブに行動できるから事業も盛んに行われていていいじゃないか。

356:名無しさん@八周年
07/11/10 22:14:00 84lEhPUy0
超ゆとり

357:名無しさん@八周年
07/11/10 22:15:41 /PnUp+b60
パソコンと同じで寒い方が効率いいんじゃねーか
暑いと脳もダレル
寒いと嫌でも動かないと凍死する

358:名無しさん@八周年
07/11/10 22:16:34 S5M9V7Pb0
授業数をぐっと減らして、みんな家庭教師をつけるようにすれば、学力はあがるよ!

359:名無しさん@八周年
07/11/10 22:17:10 2cl4gib50
日本の場合、教師の権威と権限を強化するほか無い。
欧米の場合はキリスト教など「宗教」の影響があり教師に逆らう子供は少ない。
それがない日本は教師の権威化を進める意外道はない。
最も反省すべきは裁判所はじめ司法関係者。
アホな訴訟など取り上げてはいけない。


360:名無しさん@八周年
07/11/10 22:18:34 C14L9tYDO
子供がバカなのは授業時間が少ないからじゃないんだよな。
勉強が嫌いだからだ。

ゆとりでも何でもない。
豊かな社会が産んだ腐敗の一面に過ぎないだろうよ。
このまま質も数も手遅れになるまで衰退していくことはもはや必至。

361:名無しさん@八周年
07/11/10 22:18:34 vcXqDmGeO
道新なら仕方ない。

362:名無しさん@八周年
07/11/10 22:19:42 I85cmCqqO
授業時間短い方が詰め込みになるだろう
頭悪い新聞だな…

363:名無しさん@八周年
07/11/10 22:21:45 t73JzzLd0
>>359
権限はまだしも
権威ってのは与えられるのもなのか
自然とそうしたものを認めるから権威として価値を持ちえるんじゃないのかな。
つまり、そうした権威なんぞを認められない中身の無い教師が多すぎるんだと思うよ。
まず、教師になった動機を問うてみるといい

364:名無しさん@八周年
07/11/10 22:22:10 ipycvbcoO
>>319
>人間の質なんて世界中ほとんど変わらない、
>教育、そのシステム、これで全てが変わる。

お上が提供する教育制度だけでそう変わるかよ。
それとして提供された教育制度なんかより、
取り巻く人間や社会がそれと意識することなく及ぼす影響のほうが
人の人格形成にとってははるかに重要だ。

白人とモンゴロイドでは積み上げてきたものがまるで違うんだよ。
日本人がアメリカから文明を授かってからわずか60年。
土人が土人菌を子どもたちに感染させて土人が蔓延する
この土人スパイラルから日本が抜け出すには、
まだまだ長い年月が必要だ。

365:名無しさん@八周年
07/11/10 22:22:50 8cGFEpht0
>>318
現代仮名遣(表音仮名遣)も廃して正仮名遣にもどせばいいのにな。
古文を読むのが楽になるし、自分たちの国語が過去から連続してきたことが実感できる。

二種類の仮名遣を憶えるのつて効率悪すぎる。

366:名無しさん@八周年
07/11/10 22:24:00 MG7raJm+0
このフィンランド万歳の主張は、共産党系の教授が声高に喧伝してるよ

367:名無しさん@八周年
07/11/10 22:33:41 fHzgVpCeO
フィンランドって漢字で書くと大完民国

368:名無しさん@八周年
07/11/10 22:39:25 DNv5Sz6Y0
ねえムーミン、それより美味しいスープの作り方
教えてよ。


369:北欧在住(♂)
07/11/10 22:40:35 k7JikrFM0
>>306

でも給料が低いですけどね。

フィンランドではどの職場でも大抵長期休暇が2ヶ月ありますが、
教師に成りたての人間は数年間は非常勤(パートタイム)扱いですので、

長 期 休 暇 の 間 、 給 料 は 出 ま せ ん 。
勿 論 ボ ー ナ ス な ん て あ り ま せ ん 。

薄給の教職では倹約しても追いつかないほどで、逆に失業手当のほうが金額が多いと言われています(真偽のほどは定かでありませんが)。

URLリンク(www.worldpress.org)

上記のURLのニュース(英語)では、フィンランドの教員システムはまるでカースト制だと皮肉っています。
いくら教員の社会的地位が高いと言われても、正教員になるまでがあまりにも厳しく、
そしてなれたとしても、生活がままならない状況なのです。

この記事では最後にこのように締めくくっています。
「仮にフィンランドが平等な社会を謳っているのであれば、
学位を持った教師は、たとえ相続金(のような貯え)が無くともヘルシンキ中央で生活できる(だけの給料を出す)べきだ。」


370:名無しさん@八周年
07/11/10 22:43:42 IxUgxGScO
フィンランドの学校は
学校で発砲事件を起こせるほどに

ゆとり教育w

371:名無しさん@八周年
07/11/10 22:45:51 m7exgG200
昔の子供の娯楽→紙芝居、読書

現在の子供の娯楽→テレビゲーム、パソコンゲーム、インターネット、携帯

372:北欧在住(♂)
07/11/10 22:47:06 k7JikrFM0
>>369

訂正。

× ヘルシンキ中央で生活できる(だけの給料を出す)べきだ。

○ ヘルシンキ中央で生活できる(だけの給料を政府は出す)べきだ。

失礼しました。

ちなみに参考までに、フィンランドでの非常勤の給料は月11万円程度です。

373:名無しさん@八周年
07/11/10 22:48:17 NeM2xZWP0
教室のイスをバランスボールにしたら、生徒が授業に集中するようになった
って学校がどこかの国にあった。

374:名無しさん@八周年
07/11/10 22:49:32 O0Q64R490
>>338がスルーされちゃいかんだろ。
北欧が優秀だとか福祉国家だとかいう神話の裏にはつい最近まで続いた優生政策があるのは重要だ。
日本だって,どこまでの生徒を試験の対象にするかで簡単にデータは改ざんできる。
例えば障害児に組み入れる規準を上げて,低学力やADHDなんかをすべて特別な生徒として別枠にすればいい。
昔,寺脇が「ゆとりで内容減らしたから全員100点とれます」といってた。
寺脇はどんなに内容減らしてもついて行けない学力に生まれついた生徒の存在に気づけないくらいバカなお坊ちゃんだったで事だが
普通学級の生徒の規準をあげて,下はすべて特別扱いにすればいいんじゃないか?
フィンランドも人口比で言えば1割が高等教育は受けていない。不完全なデータで国家百年の計を誤るのはいかがなものか。


375:名無しさん@八周年
07/11/10 22:50:31 /PnUp+b60
真面目な話、成績とかどうでもいいよ

376:名無しさん@八周年
07/11/10 22:50:35 p1Ypp5DG0
いい加減、北欧諸国のような国家モデルを日本で真似できるはずがないということをマスゴミは気づくべき。
政治家や学者は言わずもがな、当然のことだ。

377:名無しさん@八周年
07/11/10 22:56:02 rgKe9W3O0
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/10(土) 21:42:31.98 ID:qnelXl+60
小学六年生 十二歳
佐賀県唐津市在住

身長 155cm
体重 42kg

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/10(土) 22:26:56.97 ID:qnelXl+60
もうさ、学校サイトアドレス晒すよ
その代わり騒ぎ起こさんようにしてくれよ

URLリンク(www2.saga-ed.jp)

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/10(土) 22:33:33.70 ID:qnelXl+60
ちんこ
URLリンク(up2.viploader.net)

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/10(土) 22:47:15.90 ID:qnelXl+60    New!!
IDも撮影しようとしたけどフラッシュが当たって写らなかった
これで勘弁してちょ


URLリンク(up2.viploader.net)


消防がVipperの皆様の質問にお答えしましょう
スレリンク(news4vip板)

378:名無しさん@八周年
07/11/10 22:57:46 6jo+7tPX0
>フィンランド、日本より授業数少ないのに好成績
ほう、ならフィンランドは日本より技術大国なのか?
日本より経済大国なのか?
今の日本がどういうものの上に成り立ってるかわかってるのか?

379:名無しさん@八周年
07/11/10 22:59:40 q0a7PTTb0
授業数とかじゃなくて、もっと別に問題が有る気がするが・・・
ゆとり教育の悪い点は家庭内での教育なんじゃないか?

380:名無しさん@八周年
07/11/10 23:01:26 f8DyAID+0
フィンランドなんてたかが人口500万。日本の20分の1.

そんな国のことなんかそもそも参考にならん。

381:名無しさん@八周年
07/11/10 23:04:42 IuEo6nhJ0

とにかく体罰を禁止するなら、すき放題に暴れるボウヤ達が他の子供の
授業を受ける権利を侵害するのを止めさせる具体的な制度を早く整える
べきだねぇ。そういう子供がいるために理科実験はできないし、実習室
の備品は無くなるし、パソコンは壊されるし、窓ガラスは割られる、椅子
や机は壊される、加えて職員はその予防や処理に手間をとられる。で、とに
かくものすごい余計なコスト・時間がかかってんだから。


382:名無しさん@八周年
07/11/10 23:05:54 yFvndUFi0
>1
単に社会と生徒と教師の差。
質が確保できてないんだから、量で補うしかないじゃん。
中身は無視して形式だけに拘る無能官僚師ねよ。

383:名無しさん@八周年
07/11/10 23:07:43 RAS07PnP0
北方人=優性
南方人=劣性
簡単な事だよ

384:名無しさん@八周年
07/11/10 23:11:13 DNv5Sz6Y0
暑いとだれるよねー
暑い国なんて年中夏休み状態ジャン。
絶対寒い国に勝てない!

385:名無しさん@八周年
07/11/10 23:16:30 KwDj1Ar/0
んじゃ、ロシア人、ラトビア人、エストニア人は平均的にとても優秀なんだろうねw

386:名無しさん@八周年
07/11/10 23:19:52 ipycvbcoO
>>383
日本で東北人と道民が低能なのはどう説明する?

387:名無しさん@八周年
07/11/10 23:20:42 DNv5Sz6Y0
暑いと呑気で平和的になるから戦争では劣勢に
なちゃうんだろうね。
優秀より戦闘的なほうが優位に立つ現実・・・

388:名無しさん@八周年
07/11/10 23:22:17 BI5fDfTR0
言い訳のスレになりました

389:名無しさん@八周年
07/11/10 23:30:18 DNv5Sz6Y0
フィンランドのことで言い訳なんて・・・
言いたくても思いつきません。

390:名無しさん@八周年
07/11/10 23:33:25 DKGxg1vx0
フィンランドなんて冬は外で遊べないから、部屋で自習するしかないんだよ。

391:名無しさん@八周年
07/11/10 23:34:28 6NAlU3F20
日本人って、頭悪いことが証明されたな。
頭悪いんだから、ネットしてないで、もっと勉強しろよ、お前ら。

392:名無しさん@八周年
07/11/10 23:36:00 +tzSo3/K0
フィンランドと同じ時間の授業を塾で受けたらフィンランドより成績よさそう

393:名無しさん@八周年
07/11/10 23:37:44 9/zBQ6l6O
フランスは学生の休日を週3日にしようとか運動があるらしいね。

394:名無しさん@八周年
07/11/10 23:38:17 9SOGZ++E0
日本の教師は労組運動に熱中して能力低いんだから、スウェーデンなみの授業数
じゃ結果を出せないんですよ、朝日さん。

395:名無しさん@八周年
07/11/10 23:39:08 9FunZxQI0
日本だけだろ授業中に外遊び回ったりケータイ弄ったりして遊んでるの
フィンランドがそんな学級崩壊してても成績良いなら話は別だがな
かといって日本がフィンランドと同じ授業時間数にしても学級崩壊は無くならないし

396:名無しさん@八周年
07/11/10 23:40:42 DNv5Sz6Y0
フランスはぜひ週休3日にするべきw
サルコジがするとは思えんけどねー
したとしても白人国家は侮れないよー

397:名無しさん@八周年
07/11/10 23:40:50 5u0FGzc/O
ホントに教育とか考えたら「学生バイト雇用」は違法行為にすべきたな。
若者の勉学時間を奪って安い労働力として使うって
発展途上国の貧困層農民の未就学児童と何ら変わらん。

398:名無しさん@八周年
07/11/10 23:43:44 PxMWgjeE0
>>1
原因もはっきりしない一例で語らないでくれ
減らした結果現に学力が落ちてる日本も同じ一例だろ

399:名無しさん@八周年
07/11/10 23:46:48 h8yzWevl0
40人学級・30人学級とか言って生徒が減っても先生を減らさないから先生のレベルが
下がって親からは突き上げられさらにいい先生が集まらない悪循環

部活動は欧州みたいに地域のクラブがやるようにして、テストの作成や採点も外注して
先生を必要最小限に絞り込むことから始めないと


400:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/10 23:49:00 Oun7IMAG0
飛び級と飛び入学が必要。

学年検定制度を発足させよう。年に何回も1学年ずつ飛び級できるようにすべし。



401:名無しさん@八周年
07/11/10 23:52:09 KQVIl+3A0
日本の場合
双方ともモチベーション低そうだもんな

402:名無しさん@八周年
07/11/10 23:54:13 fR7NVMeRO
《ロリコンは時代の流れ》

最近、女みたいな男が増えている。
実際、ジャニやギャル男みたいな可愛い男がモテたりする。
だが、可愛い顔の彼等にとっては、普通の女の可愛さ程度では魅力を感じない。
当然、もっともっと可愛い幼女を求めることになる。
近い将来、日本はロリ大国になる。


403:名無しさん@八周年
07/11/10 23:56:50 85JdqOR60
だからね、平均的な学力なんか上げても国力や経済力にはほとんど影響しないだろ?
アメリカのGATE(ギフテッド&タレンテッドエデュケーション)などのように、天性の能力を持っていそうな奴を伸ばさなきゃ。
全国の中学で野球部やサッカー部に命令して練習時間を延ばしてランニングなどの基礎練習を徹底させれば、平均的な実力は上がるだろう。
ただ、メジャーリーグやワールドカップで活躍する奴が増えないことには、日本の野球やサッカーの実力が上がったとは言わんだろ?


404:名無しさん@八周年
07/11/11 00:00:01 DNv5Sz6Y0
なんかロリコン禁止ってむしろ
本来の生理に反しているように思えてきた・・・

405:名無しさん@八周年
07/11/11 00:01:27 4XE4QRT90
変な先生について長時間学べば変になるし
良い先生について長時間学べば良くなろう

406:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/11 00:07:36 yrnka0p90
現在の日本でも勝ち組と負け組の所得差は大きいよね。
未来日本では、もっとひどくなるよ。

サッチャーやライスが未来日本の負け組の娘に産まれたら、
二人とも臓器農場送りだよ!



407:名無しさん@八周年
07/11/11 00:10:34 i0hcKOD60
飛び級やれば良いんだよ
小学校、ギリギリ中学校だとまだ真面目さ残ってるから
飛び級制度があれば頭良い奴は我先に勉強して飛び級するよ
ステイタスにもなるから

逆に伸びしろ高いときにそれを押さえるようなことすると脇道それたりする

408:名無しさん@八周年
07/11/11 00:11:29 WhZwvexW0
日本に生まれつきの格差で這い上がれないなんて現実無いだろ?
せいぜい相続するカネがあるか無いか程度。

409:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/11 00:12:57 yrnka0p90
>32 :名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 17:22:18 ID:fsWi0PLO0
>各国の教員の学力を比較してくれ

愛知県では、公立学校の教師は世襲だよ。30年前からそう噂されていたよ。



410:名無しさん@八周年
07/11/11 00:15:40 WhZwvexW0
飛び級はさせるべきだよね。
現実に学習塾等では何学年も先の内容を完璧に終えてる奴もたくさんいるわけだし。
逆に、留年や休学を認めてやる度量も必要。

411:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/11 00:16:54 yrnka0p90
>>407

それもある。深刻なのは、イジメで廃人にされちゃうことです。
同質の集団に入れてあげなきゃ平等とは言えない。



412:名無しさん@八周年
07/11/11 00:18:47 WhZwvexW0
教える内容を低レベルのままに抑えといて授業時間だけ延ばすって、理解が速い子や意欲ある子には拷問以外の何者でもないだろうなぁ。

413:名無しさん@八周年
07/11/11 00:20:20 SbORSmk40

 司る官僚も不良日本人。育てる親も問題日本人。教室の教師は変体。

 もう絶対だめでしょ。教育なんだから、1世代だけの問題じゃない。

 ダメ教師をクビにして、優秀な人材を集めて、そのあとその生徒達が

 成人するまで、20年後に期待するしかない。それもうまく行けばの

 話だがね。まぁ、数から考えても、可能性は低い。日本が落ちぶれ

 て行くのを指を加えて見ているだけしかないのか ・・・

414:名無しさん@八周年
07/11/11 00:21:05 WhZwvexW0
>>412
いいんだ。平均を上げるための捨石ニダ

415:名無しさん@八周年
07/11/11 00:21:07 tNI3vzFq0
道民はせめて熊より賢くなってから発言しろよ

416:名無しさん@八周年
07/11/11 00:24:07 x4UAtJLJ0
ゆとり教育時代「塾」がぜんぜん機能してなかったと思いませんか?

それもそのはず、
合格者数(エサ)に使える生徒以外カイゴロシにしてきたのだから。
つまりほとんどの生徒がカイゴロシ。
未だに消費者(保護者や生徒)のカンチガイに支えられてます。
  
【欺瞞塾】合格者数ペタペタ塾【資料帳】
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

417:名無しさん@八周年
07/11/11 00:28:32 CNq4C7CD0
>>413
今の世の中で絶対的権力を保持できるのは資本家だと思うんだよね
自分は昔からこうした問題をはじめとした社会問題に強い関心を持っていた。
実際にそうした問題解決に必要な教育も今現在も受けてる。
何をいいたいかといえば
あきらめちゃ生けないと思うんだ
それにしても一般庶民は、今の生活を10年後も維持できると思ってるのか不思議でならない。

418:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/11 00:28:47 yrnka0p90
>>408
東大生の親の所得を調べて味噌。

貧乏人の子弟に優秀児が出現した場合は自衛軍でしか吸収できないという
常識を国は貧乏人の脳に叩き込むべきです。

自衛軍は、大学新卒者の月給平均の5倍の額を支度金として支給し、優秀児を
買い取ればいい。




419:名無しさん@八周年
07/11/11 00:35:11 +WuB4Uy50
大学入試の内容をバカロレアみたいな内容にすれば良いだけ。


420:名無しさん@八周年
07/11/11 00:35:44 MbP1fpkaO
教える問題のレベルって
日本もフィンランドも同じなのか?
違うならフィンランドを例に出したらだめだろ

421:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/11 00:36:06 yrnka0p90
>>410
ハゲドウ。

小生が高校生だったのは20年以上前なんだけど(´・ω・`)、私立の有名進学校は
高2までに高校課程を全て教え、高校三年生の1年間は受験対策に費やしていたと
聞きました。




422:名無しさん@八周年
07/11/11 00:36:56 XLQlG6he0
ゆとりもいいが、自分(子供)達の意識の問題じゃないの?
学びたいとか、覚えようとする気持ちがなきゃ何をやってもムダ。
ただ学校いって昼ねして戻ってくるようじゃ成績もあがんねーってw
成績悪い子供には、補修させるとかはできないのかな



423:名無しさん@八周年
07/11/11 00:38:47 umtK/1py0
日本は詰め込み教育でうまくいっていたのに
ゆとり教育で教育現場を崩壊させたバカwww


424:名無しさん@八周年
07/11/11 00:40:05 XLQlG6he0
へ~。うまくいってたなら、詰め込んでもいいのにね。
今の方がよっぽど問題がある

425:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/11 00:40:21 yrnka0p90
>>419

むむ。フランス帝国の臣民が昨日あたりからいいことを
言い始めたぞ!



426:名無しさん@八周年
07/11/11 00:44:27 WhZwvexW0
>>418
いや、(国内の)受験なんて金無くても何の不利も無いですから。
これは経験者ならみんなわかってることですが。
子供が東大に行くような奴なら、多分親は平均以上の知能があって真面目な人でしょうから、上場企業の管理職だったり弁護士会計士開業医とかが多いでしょうね。
その平均収入がいくらか高くて当たり前でしょう。
というか、東大の親より底辺私立医大の親のほうが平均収入は高いと思いますがどうでしょうか?
あなたの理屈なら、もっとランクの高い医大に入れる筈ですよね?

427:名無しさん@八周年
07/11/11 00:47:00 4PMAfeqRO
いつもの授業数増やして仕事増やしたくない
こじつけ言い訳じゃん

428:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/11 00:49:56 yrnka0p90
これからの教育制度ってさー、貧乏で上位の人たちをどうやって救うかが
大きな課題だよね。勝ち組の子弟は自分たちで学校を作るから気にしなくて
いいよ。凡人組は勉強は嫌いだから、こちらはファンタジーでいい。

未来の学校制度は、貧乏な小ニュートンや小シェークスピアを救えなきゃ
いけない。




429:名無しさん@八周年
07/11/11 00:50:34 WhZwvexW0
授業内容を低レベルのままに抑えて時数だけを増やす。
頭が良くて体力が無い子には地獄ですな・・・

430:名無しさん@八周年
07/11/11 00:55:38 eLSxd/YY0
まぁ、国としては、確実に税金を納めてくれる立派な奴隷リーマン
を大量に量産できれば、なんでもいいワケで・・・

あるていどバカの方が都合が良いのだよ。

あと61~63くらいで過労死してくれればなおさら良い。

431:名無しさん@八周年
07/11/11 00:56:36 Fvuo3kyA0
っていうか、詰め込み教育する学校とゆとりの学校を作って
親に選ばせればいいんじゃないのか?

なんで勝手に子供の将来決めてるの?


432:名無しさん@八周年
07/11/11 00:59:03 kUD0ZP/B0
授業時間が多いのは日本語(漢字)が難解だから
その分じゃない?

日本語の試験なら日本が一番だろうしw


433:名無しさん@八周年
07/11/11 01:01:55 0j8/BYgB0
ゆとりの元凶ラサールと東大出身の寺脇健は
開き直って日本のコリアンスクールの理事に収まっています。

誰かこいつを殺してくれないか?

434:今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka.
07/11/11 01:03:01 yrnka0p90
>>426
もっとランクの高い医大がカネで席を売っていたら、入れるに
決まっている。

私立の学校は学校経営も睨まなきゃいけないから、小生が学長なら
学校の名声を高めてくれる上位1割に奨学金と生活費を支給して、
後の9割から搾取したいな。




435:名無しさん@八周年
07/11/11 01:07:17 WhZwvexW0
>>430
そーゆーことですね。

>>431
そーですね。例えば英・米などではいろんなバリエーションの学校の中から自由に選べる。
ホームスクーリングなどのシステムも確立されていて、そもそも学校に行ってない子供も多数。


436:名無しさん@八周年
07/11/11 01:09:23 9TIT1xV20
フィンランドは今昼間だが-4℃だってさ
家で勉強するしかないです
家族も暖かく感じることでしょう…

日本の教育はカリキュラム見直した所で本当に改善するのだろうか

437:名無しさん@八周年
07/11/11 01:33:52 CyamCP1b0
>>432
漢字教えてもその漢字の意味や用法を教えない教師が多いから、
日本語の授業としても成り立ってないことが多い。


438:名無しさん@八周年
07/11/11 01:35:05 RZ4cgEeO0
日本のガキは家で勉強しないだろ・・
ゆとりのせいで宿題も格段に減ったし。

439:名無しさん@八周年
07/11/11 01:41:12 TcHLZiMmO
親が本読んだり勉強してないから
子供もやらんのだろう
先ずは親が見本を示すべきだ(・A・)

まあ、親はサビ残で深夜帰宅なんだろうがね…
家に帰っても親がいないんじゃ外に遊びにでるわな…
考えれば考えるほど労働環境が諸悪の根源な気がするが気のせいかな?

440:名無しさん@八周年
07/11/11 01:45:50 LP/+4hKS0
国民をDQN化させようとしてるのはマスゴミのせいだろ
勉強しないで遊び呆ける風習を定着させた罪は重い

441:名無しさん@八周年
07/11/11 01:46:41 YZiHSRyB0
「教師のレベルが低い」って、教師のせいにしようとしてるけど

それってそのまんま、「国民のレベルが低い」ってことの証左だろ。

「教師」の部分を、「政治家」に置き換えても同じこと、もう日本は、国民から腐ってしまってどうしようもないよ・・・

442:名無しさん@八周年
07/11/11 01:47:20 BWR3CrFyO
ゆとり
URLリンク(koifuruzaka.up.seesaa.net)
URLリンク(koifuruzaka.up.seesaa.net)
URLリンク(koifuruzaka.up.seesaa.net)

443:名無しさん@八周年
07/11/11 01:54:54 a2AwTbel0
>>422
少子化で競争圧力が働かないし難しいな
新卒の低レベル世代でも空前の売り手市場だし

444:名無しさん@八周年
07/11/11 01:56:42 DMs+pfbp0
>>439
それだけ働かないと経済を支えられない、としたら、経済が諸悪の根源だな。


445:名無しさん@八周年
07/11/11 04:11:29 Pfxn/aqI0
どうでもいいけどよ、北欧を引用するバカ識者は、人口を考えてるのかと。
フィンランドなんか、東京都の半分以下しか人口居ないんだぞ。しかも、能力がある奴は、EUとかUSに出て行く。
次点でも、才覚と度胸ある奴は、ロシアやバルト三国相手に商売する。
後の連中が、クソ高い税金を取られながら母国で細々と生活する。そういう国だ。
ゆえに、企業や人材の流出がひどくて、年金だって崩壊しかかって、ここ何年かずっと問題になってる。
ちっとも良くない。

446:名無しさん@八周年
07/11/11 06:57:28 +TOIsHzB0
URLリンク(www.mext.go.jp)


447:名無しさん@八周年
07/11/11 09:38:30 /onMQl3g0
銃乱射の起こる国の教育が素晴らしいのなら日本でも銃を解禁すればいい。
教える方も教わる方も真剣でいい

448:名無しさん@八周年
07/11/11 09:46:10 v/iwfXXGO
またフィンランドか
アホはフィンランドとかスウェーデンとかが好きだな

449:名無しさん@八周年
07/11/11 09:47:34 XB8RBYX/0
>>441
つうか「教師のレベルが低い」「政治家のレベルが低い」って、
誰が一番言ってるか、ってことも考慮しないといけないわな。

これらの言動を吹聴してるのは、
マスゴミと自称進歩派文化人とプロ市民じゃないの。

要するにこいつらのコンプレックスであり、
こいつらが一般民衆をおもちゃにしてもてあそんでるに過ぎないんだよな。

450:名無しさん@八周年
07/11/11 09:49:09 7g96qQbj0
教師の質が違うんだろw
能無し教師は税金無駄だから首にして、教育委員も首にしろ!

451:名無しさん@八周年
07/11/11 09:54:35 Fo9Bol9m0
>>20

日本の詰め込み教育を真似した国は皆成功してるらしいね

452:名無しさん@八周年
07/11/11 09:55:20 2ZlImDdS0
>>1
また反日工作かw
フィンランドは小人数学級が徹底してる
GDPに占める教育費の割合は日本の約8倍
それに政府や文科が目指してるのはフィンランド型じゃねえでしょうにw
イギリスのバウチャー制度を導入すると言ってる罠。
導入後イギリスはOECDの学力テストでは遥か圏外に落ちちゃってるしw
要するに政府やマスゴミや御用学者が目指してるのは公教育の骨抜きによる
階級固定社会、世襲制社会の確立でしょw
米や英はともかくほぼ単一民族の日本でそんな事する理由なんぞねえ罠~。
却って若年層から希望や夢ややる気を奪って社会の不活性化と国力の衰退に繋がるだけ~。
もっともライバル国や反日分子や短絡的で極めて利己的なな現在の支配層に取ってはそっちの方が良いんだろうよ。
3流国、4流国に落ちて国が貧乏になっても自分が支配層に収まれればそれで良しとする人達は多そうだw
特に日本の支配層には。

453:名無しさん@八周年
07/11/11 09:56:46 /onMQl3g0
公文式にすれば?

454:名無しさん@八周年
07/11/11 10:00:03 2ZlImDdS0
考えるにしても、上の段階に進むにしても
引き出しが空じゃあしょうが無いじゃんw
必要な知識は頭が柔らかくて記憶力が良い内に詰め込まなきゃ。
その上で考えれば良いし。
子供ってのは自主性に任せたら遊ぶに決まってるんだよ。
無理にでもやらせないと駄目。
全体の雰囲気をやる気にさせないと駄目。



455:名無しさん@八周年
07/11/11 10:02:03 CNq4C7CD0
>>444
大部分学者はそれぞれのセクションで利害を天秤にかけた発言をしてると思うから経済的に全体が豊かになることは無いんだろうと思う。
つまり、誤った情報の元に不動産取引や金融取引をして損をするとか。
後は、社会構造的問題としてやはり働いても残るものが無いってのは問題ありだと思う。
労働者の権利が現在は大きく蔑ろにされているんではないかな
組合活動なんてダサいとか思ってた付けが回ってきたのかもしれないな。

456:名無しさん@八周年
07/11/11 10:05:04 iL9bq2Yn0
時間数の問題じゃないって、生き方の問題だって
日本のように、
ゲーム三昧、携帯三昧、お子様王様王女様状態で、成績伸びれば誰も苦労しない
オマケに、家族、親族関係も最悪だしな

457:名無しさん@八周年
07/11/11 10:06:33 h6/Y3aag0
まったく無関係な国の例を都合よく使ってどうする?
日本は日本流でやればいい、

458:名無しさん@八周年
07/11/11 10:07:46 XB8RBYX/0
>>455
労働運動の「ダサい」は、
別に賃金闘争とかそういうのを指して「ダサい」ってやってたわけじゃないでしょ。

どちらかというと労働運動の名の下に行われた、
「政治運動」に対する批判の構図の方が強いんだよな。

要するに労働運動の本旨に基づいた行動をしなかった、
労働組合の幹部連中が一番悪いんだよな、これについては。

459:名無しさん@八周年
07/11/11 10:08:34 CNq4C7CD0
>>457
いいものは無節操に取り入れるのが日本流だろう

460:名無しさん@八周年
07/11/11 10:08:39 Q28tn9NM0
詰め込みとゆとりの間

バイストンウェルですか?

461:名無しさん@八周年
07/11/11 10:09:08 kHMLdDXe0
詰め込み教育って悪いことじゃないだろ。
頭が柔らかいうちに詰められるだけ詰める経験をしないと、
将来ろくな大人になれない。

462:名無しさん@八周年
07/11/11 10:09:22 E/Ziettf0
>>452
支配層子供は私立、公立からの成り上がりを蹴落とす数は
少ないに越したことはないからな

463:名無しさん@八周年
07/11/11 10:09:36 6X8tHY0A0
フィンランド形式にしたら院卒の高学歴者しか教師になれないんでしょ?
日本の教師が大量解雇になっちゃうよ
質を求められて最も困るのがこいつらなんだから

464:名無しさん@八周年
07/11/11 10:10:45 K83yRAPg0
狙撃が下手な日本の特殊部隊をフィンランドの山奥で鍛えさせれば事件解決

465:名無しさん@八周年
07/11/11 10:13:07 PrVFQqNj0
全国で教師の学力テストをやってみそ
たぶん児童の学力テストと同じ成績分布になるから

つまり「沖縄の教師は馬鹿」な事が証明されるはず

466:名無しさん@八周年
07/11/11 10:14:42 vQ1ggDzCO
>>461
学歴社会とか詰め込み教育って日本の教育水準とか知的水準の向上やひいては戦後の発展や経済大国化にも貢献していた気がする。
それに子供の脳は詰め込めるだけ詰め込んだほうが脳の発達になる。
これは医学的にも証明されてたはず。

467:名無しさん@八周年
07/11/11 10:14:47 aatk49010
考える力なんて、個人個人のもので他人がどうこう出来ることじゃないだろ?
教育者も自分の能力ってものを考えて講義を組み立てるべきだ。
詰め込む以外の教育が出来るなんて、思い上がりも良いとこ。
時間は有限なんだから、詰め込むべきものはキチッと詰め込んでやれよ。
やらなきゃ、職務怠慢だぞ。

468:名無しさん@八周年
07/11/11 10:15:00 8wtLkOjS0
ノルウェー、スエーデン、フィンランド
このヘンは国のイメージが全くワカラン。寒い国としか
なんでだろ?

469:名無しさん@八周年
07/11/11 10:16:37 FLA9x2RD0
人口を加味しないこういう議論は無用

470:名無しさん@八周年
07/11/11 10:16:48 XB8RBYX/0
>>461
例えば「あいうえお」を理解させる、ってのは正直無理で、
これは覚えるしかない。
ABCにしても同様でね。

問題は本来詰め込みでやらないといけない部分について、
「理解してないから覚えられないんだ」って妄想と、
逆に理解しないと出てこないような考え方を、
覚えこもうとする妄想なんだよな。

例えば憲法で例えるなら、
憲法に9条平和主義があって3章基本的人権があるけど、
それだけ覚えていたら意味がないんだよな。
じゃあ人権と平和主義がぶつかったときに、どう解釈するかは、
覚えこむとかそういうレベルじゃなくて、自分で考えて答えを出さないといけない。

471:名無しさん@八周年
07/11/11 10:16:49 kHMLdDXe0
>>466
だよなあ。
今の「ゆとり世代」って本当にかわいそうだと思うよ。
人生唯一無二の発達の機会を奪われちゃったんだから。
集団提訴とか考えたらどうだろうか。

472:名無しさん@八周年
07/11/11 10:19:08 TDtXAcFY0
>>1の書き込みを見て思ったこと
死ね

473:名無しさん@八周年
07/11/11 10:19:09 buoDmh4p0
つまり、もともと知能の高い国は
飲み込みが早いから短時間で十分だが

低脳な国は、長時間やらないと吸収できないってことだな。

474:名無しさん@八周年
07/11/11 10:20:56 MK1X28d20
どーも、日本人には馬鹿でいて欲しい
勢力が蔓延しているようですねw

日本人奴隷計画順調!

475:名無しさん@八周年
07/11/11 10:20:57 Xm/t3Ucd0
そもそもなぜ国民の頭がよくなる必要があるのか・・・ってところもあるんじゃねーかなー

日本の教育の理想形って、優秀な官僚作るためのものだろ。特に文系は。
で、大半の香具師はふるいにかけられ、小役人的な人材ばかり出来上がる。
さらにそこからも落ちこぼれる香具師こそが「ゆとり」の実態だと思うがねー。

何が言いたいかっつーと、教育の向上には、国民を納得させる動機付けが不可欠だってこった。
皆うすうす気づいてるんじゃねーか、この国は思ったより勉強によって得られるチャンスが少ないと。

476:名無しさん@八周年
07/11/11 10:21:18 M1mgX0AC0
脱ゆとりをやったら授業数が増えてしんどい思いをするのは教師だからなw
さぼりたいから教師になったのに、せっかく勝ち取ったゆとり教育を手放すはずがない。

477:名無しさん@八周年
07/11/11 10:23:56 kHMLdDXe0
>>470
ディベートするにせよ、考えるにせよ、広範な知識がなければ
何も出来ない。
それは2ちゃん見ててもよくわかるだろ?
知識がない奴は視野が狭い。
そしてその知識を得る能力は幼い頃からの詰め込み教育が
どれだけされていたかという事だよ。

478:名無しさん@八周年
07/11/11 10:31:38 TcHLZiMmO
>>475
同意
博士課程は純粋なお勉強じゃないだろうが、研究の付随物としてお勉強も猛烈にしてる
そんな彼らが余剰博士と呼ばれて余ってる。
なら、こんな国で勉強なんて不要だと考えても不思議じゃない

実際いい暮らししてるのは、勉強し勉強し続けてる奴じゃなくて親が金持ちの連中

企業はコミュニケーション能力とか言って、大学で身につけた知識や思考力よりも遊んだ経験を重要視する

これで子供に勉強しろなんてのは欺瞞だよ

479:名無しさん@八周年
07/11/11 10:32:46 kXWKAcdr0
>>477
勉強やったこと無いやつ乙。
詰め込みはつかえん。 本を大量に読んで
いろんな知識を知っているという状態にすることが大事なんだよ。

480:名無しさん@八周年
07/11/11 10:33:17 f1j1STWH0
>>475
>教育の向上には、国民を納得させる動機付けが不可欠だってこった

まったくその通りですな。
これだけ豊かになってしまうと、それがなかなか広範囲にはみつからない。
昔は「豊かさ」でよかったけれども。

481:名無しさん@八周年
07/11/11 10:33:51 cReOnV130
>>479
本を大量に読んでというのf、「詰め込み」の部類に入るんじゃないか。
教育界の「何もさせなっぷり」はすごいぞ。

482:名無しさん@八周年
07/11/11 10:36:11 kHMLdDXe0
>>479
本を大量に読むことのどこが詰め込みじゃないんだw?
もしかして、ゆとり教育のかわいそうな犠牲者の方?

483:名無しさん@八周年
07/11/11 10:37:37 f1j1STWH0
>>478
言えてますな。
教育時間、教育体制などをなんぼ考えるよりも、教育人件費を減らして奨学金制度にまわしたほうが
はるかに有用だろうね。

484:名無しさん@八周年
07/11/11 10:38:18 X/IsCkxZ0
別にどうせガキの頃に好き勝手やっても
ヤンキー先生みたいに立ち直れるんだからいいじゃん

ガキの頃はいっぱい遊んで悪さすべき

485:名無しさん@八周年
07/11/11 10:38:47 ILuhtMeh0
ゆとり教育に反対するメディアに限って
一流大卒の連中しか採用しないのはなぜ?

486:名無しさん@八周年
07/11/11 10:40:30 Evsnu0Xy0
日本の教師がフィンランドの教師よりも馬鹿なのに授業時間だけフィンランドに合わせてどうすんだw

487:名無しさん@八周年
07/11/11 10:40:45 fsiIxfkN0
>>484
そういう事言うと勘違いしていくらでも回りに悪さするガキがいるからだめだ

488:名無しさん@八周年
07/11/11 10:41:13 CNq4C7CD0
>>485
優秀な人材を採用できなくなるからだろ

489:名無しさん@八周年
07/11/11 10:43:22 i0hcKOD60
>>479
最初は詰め込みで良いんだよ、とにかくデータ量を増やすことが大事
そのあとで、得たデータを旨く分類したりつなぎ合わせて新たな結論導き出したり
する訓練受ければ良いんだから

データがないのに物事を推量するというのは無理
だから頭が柔らかい子供の頃にデータを蓄積させるのは必要
データを処理して旨くアウトプットさせる能力を磨くのは高校大学からで良い

490:名無しさん@八周年
07/11/11 10:43:42 2JjnHUcY0
>授業時間が日本より少ないフィンランドが好成績をあげている。
フィンランドの教師は日本のよりも優秀である事を証明しているだけじゃん
ゆとりを継続させる理由にはならない

491:名無しさん@八周年
07/11/11 10:43:50 LnHs2ZR/0
小学生相手に考えろって言っても無理。
ある程度知識を詰め込まなきゃいけないのはしょうがない。
知識の使い方はテストで教えてやれ

492:名無しさん@八周年
07/11/11 10:44:57 kHMLdDXe0
大体まともな知識もない奴が考えられるわけがない。
「俺は考えている」と言いながら、いいように洗脳されてるのがオチだ。

493:名無しさん@八周年
07/11/11 10:47:06 f1j1STWH0
>>490
教師は関係ないんじゃないかな?
日本が戦後、優秀な企業人を出現させて、これだけの高度成長を成し遂げたのは
教師が優秀だったからでもないし、昨今、倫理観が低下しているのは教師が無能
だったわけではないだろうからね。

494:名無しさん@八周年
07/11/11 10:47:15 XYaZEDld0
教師の数を増やして授業研究に取れる時間増やせば
明日にでもフィンランドに追いつくと思うよ

「考える力」「生きる力」とか言葉遊びしてないで人手増やしてくれよ


495:名無しさん@八周年
07/11/11 10:48:24 QBIo99O4O
フィンランドの成績が良いのは試験対策してるから

496:名無しさん@八周年
07/11/11 10:49:07 UAsBk2wG0
学力だけの問題じゃなくて、素行も問題でしょ。
子供の人権だからなんて言って、わがままさせ放題。
そういうことじゃなくて、社会性の基礎を学ぶ場所でもあるんだから、
そこをもっと考えないと。
アホな親が増えすぎ。

497:名無しさん@八周年
07/11/11 10:49:10 kHMLdDXe0
>>493
どうかな。教師の質は明らかに下がってるよ。
昔は、村一番の頭のいい子はたいてい教師になりたいって思ったもんだ。
なぜなら、教師がかっこよかったから。
でも、今は村一番の頭のいい子は教師になりたいとは思わないだろ。

498:名無しさん@八周年
07/11/11 10:50:41 L4HtEovY0
白人は、日本人より優秀だということ

499:名無しさん@八周年
07/11/11 10:51:26 Ide7s+iY0
単純な話、授業時間というよりも勉強量だろ。

韓国と比べたって、日本は負けてるよ。

詰め込みだろうがなんだろうがね。

500:名無しさん@八周年
07/11/11 10:51:52 f1j1STWH0
>>494
それこそ無駄じゃないかなあ?
授業のやりかたで子供の能力が云々なんて、それこそ学校教育界の妄想じゃないのかね?
授業のやり方云々より、早寝早起き朝ごはんの励行、そっちのほうがはるかに有用でしょ。

501:名無しさん@八周年
07/11/11 10:51:52 h0YL/W5nO
・コネ採用をなくす。
・40代半ばから50代前半の「大量採用世代」を減らす。
・いわゆる「先生らしい」人ばかりでなく、多様な人材を用意して、生徒に選択肢を与える。

去年から採用が増えてまたレベルが下がり始めて来たから要注意。

502:名無しさん@八周年
07/11/11 10:52:16 5OguOAyf0
日本もフィンランドのように
成人したら拳銃所持OKの国にしたらいいじゃんw

503:名無しさん@八周年
07/11/11 10:52:34 wLwAkJGQO
>>1
じゃあなんで国がショボいんだよ
見習う価値ないだろ

504:名無しさん@八周年
07/11/11 10:52:54 buoDmh4p0
生徒に対する教師の数は関係ないと思うよ。

おれの高校時代は1クラス60人
大学は150人もいたが
当時日本は経済力で世界のトップにいたし
世界の中の学力ランキングも今より上だった。

その頃よく言われたのは
「人間は余っている。負けた人間は使い捨て、ゴミ」
そりゃ競争力ついたさ。

505:名無しさん@八周年
07/11/11 10:54:04 qN+MNP6I0
詰め込み教育こそが、教育だ!!


506:名無しさん@八周年
07/11/11 10:54:17 9z2qfWZr0
欧米人は基本的にIQ高いからちょっと勉強すればそれでいいんだよ
黄色人種は猛烈に勉強して白色とトントンだ

507:名無しさん@八周年
07/11/11 10:54:40 5cI7LUKM0
統計の結果として授業数が少なく,好成績だったのは

     「フィンランドだけ」 ですか?wwwwwww

説得力ねーwwwwwwwww
都合のいいデータをピックアップしただけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

508:名無しさん@八周年
07/11/11 10:56:24 f1j1STWH0
>>497
その昔っていつごろかな?
私の知ってる昔は村一番の頭のいい子はたいてい、大人相手に勝負して大成してやるぞって思っていたよ。
教師は社会に出て活躍はしなくていいや、子供相手に人生過ごすか、みたいな感じ。
デモシカ教師なんていわれていたしね。
今は地方に行けば長男で一番頭のいいやつは教師を目指すよ。
地元帰ってもその能力を発揮できる職場なんて無いんだから。
東北行けば志願倍率が20倍なんていう県もあるぐらいだ。

509:名無しさん@八周年
07/11/11 10:57:34 TcHLZiMmO
>>502
俺は刀の方がいいなぁ…( ´・ω・)

510:名無しさん@八周年
07/11/11 10:58:42 XYaZEDld0
>>500
子供の普段の生活習慣なんて学校単位ではどうしようも無いけど

それに教え方が関係無いなら、フィンランドが日本より成績良いのは
ひとえに「フィンランド人は良い子が多いから」とかいう下らん結論になるだろ

511:名無しさん@八周年
07/11/11 10:59:44 kHMLdDXe0
>>508
終戦までだね。
そりゃ今でも教師を目指す頭のいい子もいるだろうけど、
昔みたいに教師がヒーローっていう時代ではないからね。


512:名無しさん@八周年
07/11/11 11:00:03 Nb+etJa40
銃乱射(笑)

513:名無しさん@八周年
07/11/11 11:00:17 6J9ch56FO
日本とフィンランドでは環境が違い過ぎると思うけど

514:名無しさん@八周年
07/11/11 11:01:35 f1j1STWH0
>>510
学校単位で考えるのが無駄ってものでしょう。
教育を学校単位で考えることで学校教育界の保身になるしね。

その「くだらん結論」が正解かもね。
くだらんが正しい結論だとすると、教育界にとっちゃ都合が悪くなるだろうし。

515:鳥肌実(ニセモノ)
07/11/11 11:02:30 lKzEUVDi0
日本もフィンランドのように

学校で銃の乱射があるようなユトリ教育にしましょう。

そうメディアはミスリードしたいわけですね。w

516:名無しさん@八周年
07/11/11 11:04:18 26b+4MFD0
とりあえずフィンランド流愛国教育の一環で18歳以上男子は徴兵or13ヶ月のボランティアだな

517:名無しさん@八周年
07/11/11 11:04:57 hMvub8+F0
ゆとり教育を通して目指しているものがあったのに、
ゆとり教育自体が目的になったのが問題。
俺は反ゆとり教育だけど、ゆとり教育の発展的余地は十分に残されていたって思うよ。

詰め込みへの回帰も、それ自体が目的になっては意味ないけど、
最近の世論を見る限り、またそーなりそーだなーと思ってる。

518:名無しさん@八周年
07/11/11 11:05:26 f1j1STWH0
>>511
戦後でしょ、デモシカ教師といわれたのは。
教師がヒーローなんていう時代はいつの時代?

519:名無しさん@八周年
07/11/11 11:05:55 kHMLdDXe0
>>517
ゆとり教育って何を目指していたのか、さっぱりわからん。

520:名無しさん@八周年
07/11/11 11:06:35 TcHLZiMmO
>>518
つ スクールウォーズ

521:名無しさん@八周年
07/11/11 11:07:44 wOS9ZVz6O
日本より、授業時間が少なくても成績が良いと言う事は、単に先生の能力がフィンランドより低いだけの事じゃない?

522:名無しさん@八周年
07/11/11 11:08:40 CkY7tswnO

フィンランドの人口は僅か600万人

フィンランド人の30%が今も狩猟民(多分趣味副業も含む?)


これ本当

523:名無しさん@八周年
07/11/11 11:08:56 kHMLdDXe0
>>518
だから終戦までって書いてるじゃん。
レスくらいちゃんと読もうよ。

524:名無しさん@八周年
07/11/11 11:09:21 SQIj6u2V0
>>519
先生にゆとりを持たせられたじゃないかw
・・・今度は生徒数減で少ない教室に先生を詰め込みして雇用確保w

525:名無しさん@八周年
07/11/11 11:10:24 f1j1STWH0
>>523
ん?何が終戦まで?
教師がヒーローなんていう時代が終戦までってこと?

そりゃ知らないわ。
わたしゃ戦後生まれなもので。

526:名無しさん@八周年
07/11/11 11:11:09 vQ1ggDzCO
>>491
小中学生時代にテスト漬けにしたり受験競争に晒すのもひいてはそういう訓練になるからね。
低学歴はそういう訓練をしなかったから結局大人になって底辺職しかつけない。

527:名無しさん@八周年
07/11/11 11:12:04 26b+4MFD0
ちなみに、子供を甘やかすのは元々の日本人の性格。

江戸時代末期か明治時代初頭、欧米人がビックリするほど子供に甘々だったとか(ただし農村とか漁村)

528:名無しさん@八周年
07/11/11 11:12:35 f1j1STWH0
>>524
そういうことなんだよね。
少子化が問題になるのと時期的にリンクして少人数学級を言い出す。


529:名無しさん@八周年
07/11/11 11:13:03 kHMLdDXe0
>>525
そう、今の人間は「知らない」ことに関して恥じるということがないんだよな。
「私は知りませんが、何か?」みたいに胸張ってる。
多くの知識を子供のうちに詰め込んでおけば
こういう風にはならないんだけどね。

さらにたちが悪いのは、「知らない」と開き直っておきながら、
「私は考えてますから」とさらに胸を張ること

530:名無しさん@八周年
07/11/11 11:14:44 vQ1ggDzCO
>>473
インドや韓国は詰め込みだな。

でも正直白人がいろんな意味で優秀なのは否定出来ない気がする。

531:名無しさん@八周年
07/11/11 11:14:56 lnqLyH6S0
つーか、バカに教育はもったいない。
義務教育は小学校までで、全国の底辺10パーセントは中学進学できない
ようにすれば少しはあせって勉強するようになるんじゃね?


532:名無しさん@八周年
07/11/11 11:15:47 f1j1STWH0
>>529
その「知らない」はどうでもいいんで悪しからず。

せめて戦後の話をしましょうよ。



533:名無しさん@八周年
07/11/11 11:15:49 a6YP8SicO


534:名無しさん@八周年
07/11/11 11:16:35 V349HJFdO
馬鹿馬鹿しい。
学力なんて、母集団の文化社会の価値観次第で変化するもんだろ。
極端な事言えば、教育行政の問題じゃないんだよ。
子弟の教育義務がある保護者が糞なんだから、学校で勉強なんて教えられるわけないだろ。


535:名無しさん@八周年
07/11/11 11:16:50 oLu1SVKJ0
大学の数減らして優秀な学生は貧しくても医学部とか行けるようにしろよ。
努力すればちゃんと報われるようにしろよ。

536:名無しさん@八周年
07/11/11 11:16:55 26b+4MFD0
>>530
インド人は白人・・・

537:名無しさん@八周年
07/11/11 11:18:14 kHMLdDXe0
>>532
だから、その姿勢がダメなんだってばw。
「知らないからその話はしない。でも、考えてますから」って、
それじゃあ人は進歩していかないよ。
過去の歴史は何のためにあると思ってる?
それをちゃんと勉強しないと、まともに「考える」ことも出来ないわけ。

「知りません、悪しからず」ですませるのは、愚民化まっしぐらってことだよ、君。

538:名無しさん@八周年
07/11/11 11:19:35 f1j1STWH0
>>537
あ、そうですか。
では改めましょう。

戦前は先生がヒーローだったわけですね?
で、戦後は違うんですよね?

それで、戦前のほうがよかったんですか?それとも戦後なんですか?

539:名無しさん
07/11/11 11:20:07 WmUcRZNN0
うるせえ
だったら日本も15歳以上になったら銃所持させろ

540:名無しさん@八周年
07/11/11 11:21:59 i0hcKOD60
>>521
フィンランドの先生が日本語覚えて日本語訳したフィンランドの教科書持って
普通の日本の学校で同じ教育しても絶対無理、今の餓鬼は言うこと聞かない
実際には日本人特有の白人コンプレックスで多少集中して授業受けるかも知れないけど

フィンランド人は良い子が多いのが正解だって

541:名無しさん@八周年
07/11/11 11:22:18 S9ClK5LV0
結局、これもサヨ思想なんだよなあ・・・

サヨ思想の基本
「人はほっとけば、素晴らしい。
 だけど一部の権力者と金持ちが、人をだめにする」

って思想だから。
授業なんかしなくても、子供はどんどん自分から勉強して賢くなる。
先生なんか権威がなくても、子供はかってに素晴らしくなる。

そんなわけないんだけど、それを認めたくないんだよなあ。

542:名無しさん@八周年
07/11/11 11:22:53 V3G3oita0
競争の無い共産党が教育現場にいる事が一番の問題。

543:名無しさん@八周年
07/11/11 11:23:25 kHMLdDXe0
>>538
戦後でもヒーローになれる先生はいただろうね。
でも、戦前のようではないだろうな。
教師の質という点で考えれば、そりゃあ
優秀な人材が教師になり、優秀な人材の再生産をするという意味では、
教師はヒーローであって欲しいね。
どうも最近の日本には教育は国の根幹という考えが足りない気がするよ。


544:名無しさん@八周年
07/11/11 11:24:12 Ol78T/7h0
詰め込んでものになるならいいが、戦後日本の場合は詰め流し教育だからな
詰めて全部流してしまう。

545:名無しさん@八周年
07/11/11 11:24:37 BMoI06UT0
日本人には詰め込み教育が向いてるつー話じゃないのか

546:名無しさん@八周年
07/11/11 11:25:00 BHLkVsVy0
短い時間で詰め込んでるんだろ

547:名無しさん@八周年
07/11/11 11:25:30 V349HJFdO
>>535
努力すればなんとかなるって誤解が、そもそもの癌なんじゃね?
貧富に関係なく、優秀な人間に教育資本を集中させるって意味なら同意だけど。

548:名無しさん@八周年
07/11/11 11:28:55 mTUMbZ200
nhkBSで見たんだけど、カナダの授業でイジメ対策プログラムを実施するやつなんだけど。
あれ見て思ったよ。授業云々よりも教師と生徒、教師と保護者、信頼構築・教師の威厳復活が
急務だと思うよ。そのためにも、日教組を解体して教育委員会を抜本的改革していくのが先。
現状の日本の教育システムじゃ何しても無駄。フィンランドと比べるまでもない。どこと比べても一番腐ってるよ。

549:名無しさん@八周年
07/11/11 11:28:56 tcc+w5990
>>540
良い子が9人射殺かぁ

550:名無しさん@八周年
07/11/11 11:32:37 VxgyRot30
>>521
教育のやり方がフィンランドの歴史風土に合致してるんだろ
あと教育費は全て無料だからってのも大きいんじゃないか
給食費も無料らしい
(DQNな理由で払わない親は擁護できないが、不況で払うのが苦しい
親もいるだろうしな)

数値だけ見るとフィンランドの水準は高いけどあっちはあっちで
色々問題抱えてるそうな

551:名無しさん@八周年
07/11/11 11:32:40 i0hcKOD60
>>549
そうです良い子、首切り落としたり、バスジャックしたり、カッターで刺したり、
ドラム缶にコンクリ詰めにするよりマシです

552:名無しさん@八周年
07/11/11 11:33:46 f1j1STWH0
>>543
教育=教師ではないですからね。
そもそも教師の質というのはなんなのですかね?
デモシカと呼ばれていた教師を師とした子供が大人になって経済成長を支えたのではないですか?
そして昨今の社会の体たらくは、今の教師の質(?)が低かったからなんですか?
そんなことはないでしょ。
教育と教員の質なんとかなんて関係ないですよ。
成績優秀者を教師に据えりゃ世の中よくなるわけじゃないでしょ。

別にわいせつ教師でもいいとはいいませんがね、わいせつ教師を師とした子供たちが大人になったら
わいせつ人間になったりするんですかね?

553:名無しさん@八周年
07/11/11 11:35:57 26b+4MFD0
>>551
よい子よりも9人射殺の方がマシなのかよw

554:名無しさん@八周年
07/11/11 11:36:02 vQ1ggDzCO
>>527
逆に欧米って子供は社会の足手纏い扱いで人間扱いせず非常に冷たいらしいね。

555:名無しさん@八周年
07/11/11 11:36:43 kHMLdDXe0
>>552
どうかなあ。
教育に教師は大切だと思うよ。
少なくとも、全く関係ないとは言えないだろう。
特に、恩師と心から思える教師に若い時に会えることはとても
幸福だと思う。
実際に、戦後の奇跡的な復興や、高度経済成長も、引っ張っていったのは、
戦前・戦中派の世代だしね。

556:名無しさん@八周年
07/11/11 11:38:07 f1j1STWH0
>>547
まったくその通りですね。

教育技術、教育内容云々論じてもその効果影響は微々たるもんで、そんなことより教育人件費を
奨学金制度にまわすなりのほうがはるかに有用ですな。

557:名無しさん@八周年
07/11/11 11:38:59 S9ClK5LV0
>>554
ま、農耕民族と狩猟民族の違いだな。
農耕民族的には、子供は資産。いつか成長して、必ず有効な労働力になる。
狩猟民族的には、子供は足手まとい。

558:名無しさん@八周年
07/11/11 11:39:05 V349HJFdO
教育は思想だけど、主義者が教育した結果が今の日本のモンペなわけで。
DQN親の子供の学力が高いわけが無いだろ。
あくまで一般論だけどさ。

559:名無しさん@八周年
07/11/11 11:39:46 WOeiFhBU0
>>557
農耕民、狩猟民ってw

560:名無しさん@八周年
07/11/11 11:41:13 sKZVGiOJ0
フィンランドといえばノキアだと思ってたけどあってる?

561:名無しさん@八周年
07/11/11 11:41:25 QNkdsoJi0
教師のレベルが低いから授業時間を減らしただけで
ボロボロになるんだろ。

562:名無しさん@八周年
07/11/11 11:41:27 IKiZoNq20
>>559
結構大きな違いがあるんだぜ。調べてみw

563:名無しさん@八周年
07/11/11 11:42:12 kME1YaCJ0
家庭環境の整った所では、学校教育がゆとりだろうが、
詰め込みだろうが、子供にちゃんと勉強させる。俺が子供
の頃から比べれば、今の子供の方がちゃんと勉強してる
子が多いようにも見える。

ゆとりでやばいのが、DQNの家庭。この層は昔からいたが、
それが更に劣化してるかもしれない。

564:名無しさん@八周年
07/11/11 11:42:38 AdJKNup20
>>535
本当に優秀なら、医学部なんて行かないで
工学部や理学部で科学の発展に尽くしてくれw
医学部人気って途上国じゃあるまいし、まずいと思うが。

教育なんていろいろな家庭から社会、いろいろな要素があるのに
授業数の話で他国と成績の比較をするのは、意味がないと思う。

565:名無しさん@八周年
07/11/11 11:43:02 e1QeggUS0
>>547
大概は努力でどうにかなりますよ。

頭が良い人の大半は、遺伝的に頭が良いわけではなく
子供の頃からの訓練によって脳を発達させているだけですよ。

頭の良い親から生まれた子供が、頭が良い可能性が高いのは
遺伝というより、勉強の重要性を親が認識していて
きちんと教育環境を整えているという面が大きいでしょう。


566:名無しさん@八周年
07/11/11 11:43:36 S9ClK5LV0
>>559
農耕民族と狩猟民族は、根本的だよ。
ある意味、国民性の基礎でもある。

567:名無しさん@八周年
07/11/11 11:44:16 kHMLdDXe0
>>565
確かにそうだ。
努力することの大切さをわかっていたことが、
日本の国力の源だったわけだしね。

568:名無しさん@八周年
07/11/11 11:44:55 B6B85UFf0
これ読むと、OECDの学力テストの結果がどんなものかわかる
URLリンク(www.chemistry.or.jp)

569:名無しさん@八周年
07/11/11 11:44:56 f1j1STWH0
>>555
そんな幸福をもたらすことを90万人もいる教員に託すという発想そのものがそもそも無理なんではないでしょうか。
恩師と心から思える教師に若い時に会えなくても幸福になるわけだし、会えなかったら不幸になるわけでもないしね。
タモリの先生は時間通りに学校に来ないので、生徒が迎えに行っていたらしいが、じゃあ、タモリの同級生は時間に
ルーズな人間が多くなったりしないでしょ。
戦前・戦中派の世代だし、戦後の世代もそうですよ。

まったく関係ないとはいいませんよ。
言いませんが、教育を考えたときに教員の質云々による影響は微々たるもんでしょ。
教員はは誰がやったって大差ないでしょうから。

570:名無しさん@八周年
07/11/11 11:45:19 +TOIsHzB0
文化論的立場

571:名無しさん@八周年
07/11/11 11:45:24 4ZlGlml60
>>550
>教育のやり方がフィンランドの歴史風土に合致してるんだろ

同意。日本とは違いすぎる。
福祉も充実しているから親は子育てにも余裕があるだろうし
そうすると家庭での教育も質が高くなるんじゃないかな。

それに自然環境の厳しい風土で培われた国民性も無視できない。
かれらは計画性や合理性なくしては冬を生き延びられない生活だったしね。
勝手でだらしのないことをしていれば冬の間に死んでしまう。
しかも民主主義が根付いているから、学校の運営方法や教育内容も
多くの国民の賛同を得てるんじゃないか?

572:名無しさん@八周年
07/11/11 11:47:12 AdJKNup20
>>565
そうそう。本当に環境として知的な刺激がないのに
自ら切り開いていくタイプもあるが、普通の人間はそこそこの
刺激を受ければそれなりになるといわれている。もちろん
そこにまた例外とかはあるわけだが。

親が刺激を与えられない環境の人もいるわけだから、
学校が子どもに機会を与えなくちゃね。

ゆとりとかって、子どもの教育の機会の不平等を助長する
最悪のことだと思う。

573:名無しさん@八周年
07/11/11 11:48:03 21iYGH220
>>547 >努力すればなんとかなるって誤解
君は悲惨な人生を歩んできたのだね。日本人の大半はそこまで
悲惨な人生ではないと思うぞ。

574:名無しさん@八周年
07/11/11 11:48:36 kHMLdDXe0
>>569
君は何に対して反論しているんだろう?
「恩師と言える先生に若い時に会えることは幸せだ」。
「教師の質は、教育の質の向上にとても大切」。
ここに反論の余地はないと思うのだが?

やっぱり良い先生は良い人間を作るんだよ。

575:名無しさん@八周年
07/11/11 11:49:00 B6B85UFf0
URLリンク(www.chemistry.or.jp)
実は筆者自身、たまたま業務の一部にかかわった。
まずOECD の本部から英語の分厚い原本が届き、担
当部署はその和訳を翻訳業者に発注する。業者の訳文
を何人もが手分けしてチェックした最終版を試験に使
う。しかし業者の訳文はなんともひどく、意味が正反
対の箇所すらあった。
ある問題はスケートボードが素材だった。単純なこ
とを問うだけなのに、日本の生徒が首をひねりそうな
(筆者にも見当のつかない)用語だらけ。たぶんその
せいで、わが生徒たちの成績(58.5 点)は、OECD の
平均(72 点)にも遠く及ばず、ビリに近かった。
科学力や学力の国際比較では、実施担当者の日本語
センスが成績に影響したとおぼしい。そんな試験の結
果だと称する数字がひとり歩きし、国を動かすような
現実はたいへんまずい。

576:名無しさん@八周年
07/11/11 11:49:38 IKiZoNq20
格差格差とか言ってる政治家はまず今の教育環境から手を付けていくべきなのに、
格差を責められてる与党以外教育には関心もないようでw社民党には一段とがっかりだよw

577:名無しさん@八周年
07/11/11 11:50:08 S9ClK5LV0
>>572
個人的には読み書きそろばん。
つまりは、「自分で知識を求めて、知識を得る手段と喜びとメリットについて
実感させる」ところまでは最低限与えておかないといけないといけないと思うんだけどね。

578:名無しさん@八周年
07/11/11 11:50:15 OpXg5OLTO
フィンランド以外の欧米諸国は詰め込み教育だろょ
とりあえず、都会は辞めろ

579:名無しさん@八周年
07/11/11 11:50:29 u7gB6nd50
そんな事よりあほな親を何とかせい

580:名無しさん@八周年
07/11/11 11:50:49 uFmq/6LY0
政治運動なんぞしてないできちんと授業しろや…
日教組左翼の馬鹿職員が腐りきってるから
生徒の質が落ちるんだよ。国の責任にばっかりしやがって

581:名無しさん@八周年
07/11/11 11:51:56 f1j1STWH0
>>574
その、よい先生といのは何なのですか?
ペロペロ先生は悪い人間で、彼を師にした生徒はよくない人間になってしまったりするんですか?
そりゃあないですよ。
良い(何がよいのかは問題ですが)学校教員が良い人間を作る、なんていうことはありません。


582:名無しさん@八周年
07/11/11 11:53:03 xEZ9ELSR0
>>576
格差社会の到来をはっきりと示してるのは教育の分野。
しかし、これを追求すると日教組にまで累が及ぶ。
格差社会で与党を追及してるのに、その原因が支持基盤でしたじゃブーメランだ。
だから華麗にスルーなのさ。

583:名無しさん@八周年
07/11/11 11:54:03 V349HJFdO
>>565
それはおかしいでしょ。
記憶力とか計算能力とか、脳の機能には個人差が大きく存在しているんだから。
『誰もがサッカー選手になれるわけでは無い』のと同じレベルの話。

それと、努力の大切さはまた別の話だよ。

584:名無しさん@八周年
07/11/11 11:54:35 kHMLdDXe0
>>581
寂しいねえ、君はいい先生、恩師に会ったことがないんだ。
教師によって、頑張ろうと思ったり、救われた気分になったり
したことがないんだ。
そこが問題なんだよ。君自身がサンプル。

585:名無しさん@八周年
07/11/11 11:55:55 S9ClK5LV0
>>582
まあ、その社会党がいわゆるゆとりの推進者だからな。
サヨ思想の基本は「人はほっとけば立派に成長する。
一部の権力者と金持ちが搾取するからダメ。ほっとけばいい」
って思想だから。

586:名無しさん@八周年
07/11/11 11:56:10 bSfUmw6X0
>>582
そういうブーメランなら国民の信を得られるのにな。
ま、ミンスも社民も日教組の票がなくなったら苦しいんだろうけどさw

587:名無しさん@八周年
07/11/11 11:58:52 7A2baF7d0
詰め込み・反復によって忘れられない知識になったとき
それは10年後の大きな財産です

知識にならないような授業で表面的にカリキュラムを消化することのほうが
日本人の無知無能に繋がると思います

学力テストなんか基礎中の基礎なわけで
せめて数学の公式くらいは全員に叩き込んでほしい。九九みたいに

588:名無しさん@八周年
07/11/11 12:00:38 G0cbG/hhO
6歳までの教育しつけを何とかしろ。親子共々な

589:名無しさん@八周年
07/11/11 12:01:13 f1j1STWH0
>>584
ありますよ。ありますけど、じゃあ、そういう経験を与えられるかどうが教員の質ってことですか?
同時にそういう経験を与えてくれなかった先生もいますよ。
すると、その先生は質が悪かったんですか?

そういう物差しをあてられないようなことで質云々言っても、なんの教育的効果を得られるような論にはならないんではないでしょうか?

私を出してくる必要はないんじゃないですか?
人格攻撃になりかねません。
ちゃんと論じましょうよ。
別に辞めたければそれでもいいですし。

590:名無しさん@八周年
07/11/11 12:01:20 WiFD1/UG0
北欧は全ての国で徴兵制がある
西欧諸国は廃止の方向に向かっているが・・


591:名無しさん@八周年
07/11/11 12:01:55 oHiAUZPs0
チルボドを聴けば頭がよくなるということが証明されたわけだ

592:名無しさん@八周年
07/11/11 12:03:19 kHMLdDXe0
>>589
だから、いい先生は、生徒の一生にいい影響を与える。
それでいいじゃん。
君もその影響を受けたんだろ?
それが教師の質ってことだよ。
努力することの尊さを教えられるって大切だよ。

593:名無しさん@八周年
07/11/11 12:05:25 YoYOZlh80
人口や人口年齢構成比の違うところと比べても意味がなかろう。
人口少ない方が、学力低い集団を引き上げるのが容易なのは当たり前。
人口が多い国では、授業数増やさなきゃ全体の学力なんて上がりはしない。

594:名無しさん@八周年
07/11/11 12:05:31 uaJ3tLUOO
>>592
努力することが必ずしも良いことだと思ってるの?

595:名無しさん@八周年
07/11/11 12:05:44 xEZ9ELSR0
>>590
無茶言うなよ。
隣にあるのは侵略基地外のイワンだぜ。

596:名無しさん@八周年
07/11/11 12:07:11 kHMLdDXe0
>>594
そりゃそうだ。
努力して悪いことなんて、あるのかい?


597:名無しさん@八周年
07/11/11 12:08:33 f1j1STWH0
>>592
その質って、教育云々においては微々たる影響でしょう。
それにそういう質というのはエリートだとか成績が優秀だとか、
そいう観点で観られるものじゃないでしょうしね。

ここ数レスでみられるように、努力する大切さなんてそれこ親、地域社会が教育としてするものであって、
教員にそれを負わせるなんて、それこそ無理があると思いますね。
そんなことより、教育人件費減らして奨学金制度を充実させたほうがはるかに有用えdしょう。

598:ひろゆき
07/11/11 12:09:15 59hVvrft0
日本のそれは、ただの記憶力に頼った学習だからな。

量でどうにかしようという、頭の悪い学習法

599:名無しさん@八周年
07/11/11 12:09:20 uaJ3tLUOO
>>596
僕の友達で努力しても努力しても医学部に受からずに7浪して精神病院に合格して自殺した人がいます。


600:名無しさん@八周年
07/11/11 12:10:18 BTAC0De60
>>594
そういえば、マスゴミと反日勢力がバブル期前くらいから、必死に努力する人はカコワルイ印象操作してたよw
努力すれば、たとえ失敗に終わっても自分のためになる。努力もせずに逃げる奴はただの負け犬だ。
ただそれだけのことだろw

601:名無しさん@八周年
07/11/11 12:10:47 kHMLdDXe0
>>599
だから、努力をすることは悪いことだ、と言いたいわけかね?
そりゃ間違ってると思うけど。

602:名無しさん@八周年
07/11/11 12:11:37 JMLXcZmD0
日本は同和教育とかの時間もカウントされているよな?

603:名無しさん@八周年
07/11/11 12:14:42 tTXF7dhiO


604:名無しさん@八周年
07/11/11 12:15:20 uaJ3tLUOO
>>601
なんでそう極論に走るの?世の中は白と黒とに別れちゃいないよ。

必ずしも努力することが良いことじゃないって言ってるんだよ。
無駄な努力、とは言わないが人によっちゃあ限り無く努力しても無意味に近い分野もあるんだよ。

605:名無しさん@八周年
07/11/11 12:17:07 kHMLdDXe0
>>604
「無駄な努力」なんてないよ。
というのはね、「努力をする」という事を学ぶことが大切だから。


606:名無しさん@八周年
07/11/11 12:18:49 sjj+IpCZ0
俺、今年メキシコで小学校を開校したんだけど、メキシコの教師の程度の低さにびっくり。 成績つけるのにコインで表立ったら10、裏だったら8とか言ってやがんの。 メキシコでは10が一番良くて、親がいろんなもの持ってきて、話がつけば10をあげたとか...。
モンスタ-親もいてすぐ裁判ざた、子供は子供で誰それが何したとチクリに来るし、学校経営は大変だ。


607:名無しさん@八周年
07/11/11 12:19:50 V349HJFdO
>>573
逆だ逆。
勉強に関しては、俺ははっきり言って能力が高かったの。
学力が才能の一種って証明が俺。

学力なんて、努力して上げるようなもんじゃないんだってば。
得意な奴とか、好きな奴には大いに環境を与えてやればいいだけ。
勉強の才能無い奴は、その努力を技術の習得とか、別の事に向けるべき。

努力の大切さと、みんなが学力を高めるべきってのとは別の話。
才能無い奴は、部活とかで努力した方が絶対人生のプラスになる。
人間として必要なのは、学力じゃなくて、何らかの能力でしょ。
学力は、あくまでも能力のうちの一つに過ぎないの。
だから重要なのは資源の分配システムなんであって、これは学校での教育内容とは直接の関係は無いよ。


608:名無しさん@八周年
07/11/11 12:20:05 BTAC0De60
>>604
おまいのお友達にしても、周りが糞だっただけの話じゃね?
それだけプレッシャーを与えられてただけの事。努力したから頭がおかしくなった訳じゃないよ?


609:名無しさん@八周年
07/11/11 12:20:08 l5AwO/cz0
菊次郎とさきを観てたが
さきは偉い
あの当時で貧乏スパイラルの存在に気付き
そこから抜けるためにはとにかく学問!と
貧しいのに子供に勉強の大切さを説いていた

もちろん学問で貧乏は全て解決しないが
学んだという経験は何らかの糧にはなるし、
人生におけるさまざまなチャンスを得る確立が広がる

という自分は私大文系卒民間経理・・・

数学、もちっとやっときゃヨカッタ

610:名無しさん@八周年
07/11/11 12:21:05 p2sUBZtG0
>日本より授業数少ないのに好成績…
授業数増で「詰め込み教育」に戻るのは避けたい

フィンランドと比較すべきは 教員の労働時間と給与待遇だろ

611:名無しさん@八周年
07/11/11 12:21:09 hfQ2YgMQ0
マンネルハイムって誰だ?

612:名無しさん@八周年
07/11/11 12:21:52 AdJKNup20
>>594
おまいの書き込み見たが、大切なのは
努力の方向だよ。自分に合わないことや無理なことを努力するのもなあ。
どこでやめるべきか、その見極めは難しいが。

613:名無しさん@八周年
07/11/11 12:23:12 5FDJs7y50
でも、フィンランドは、アメリカに次いで、銃所持者の割合の高い銃社会だ。
好成績の結果がこれじゃあね。
情報は断片的に見てはいけない。


614:名無しさん@八周年
07/11/11 12:23:26 uK7Chesh0
フィンランドには日教組のような糞組織もモンペのような馬鹿親もいないんだろ。
確かにゆとり、詰め込み以前の問題だと思うなw

615:名無しさん@八周年
07/11/11 12:24:27 jZ8RLZjK0
大学入試の科目を最低、英・国・数・理・社の5科目必須にすれば多少良くなるんじゃね?


616:名無しさん@八周年
07/11/11 12:24:46 5wP/gPQ30
フィンランドの銃所持って狩猟目的じゃないの?

617:名無しさん@八周年
07/11/11 12:25:13 xEZ9ELSR0
>>611
日本で言ったら東郷さんみたいな人

618:名無しさん@八周年
07/11/11 12:26:13 wQorf2Ry0



軍用の戦闘機乗りは詰め込み教育そのものですが





619:名無しさん@八周年
07/11/11 12:27:05 CXQuEDfW0
ゆとりと詰め込みという記号の争いにすぎん。内容なし。

620:名無しさん@八周年
07/11/11 12:27:18 V349HJFdO
>>605
別に、みんなで勉強頑張ることないだろ~。
努力の重要性なら、クラブ活動でも学べる。

どうせ努力させるなら、好きで得意なもので努力させるべき。
野球下手なサッカー選手に、無理矢理バッティング練習させる必要が無いのと同じ。

621:名無しさん@八周年
07/11/11 12:28:13 tOEBttfR0
>>604
レアケース持ち出すあんたの方が極端だろw

622:名無しさん@八周年
07/11/11 12:29:10 WZJs9aLFO
日本は“型”の社会だから詰め込みでいいんだよ。
よくよく検討もせずに外国と比べようなんて考えるのは、バカのすることだ。

623:名無しさん@八周年
07/11/11 12:29:16 CNq4C7CD0
>>598
記憶しても直ぐ引き出せないと意味が無いよな
記憶に向く分野とそうでない分野があると思う。
例えば数学の公式は暗記するものじゃなくて理解するものと思うんだよ。
答えは重要じゃないと思うんだよ

624:名無しさん@八周年
07/11/11 12:29:34 kHMLdDXe0
>>620
あのね、努力はそういうもんじゃないんだよ。
人生は好きなことだけをやってればいいというもんではない。
将来の職業だって、自分が本当に好きなものを職業に出来る
幸運な人が何人いると思う?

最初は「ちょっとやだなあ」と思っても、一生懸命頑張って、
そこに自分なりのやりがいを見いだす、これも立派な努力だよ。

625:名無しさん@八周年
07/11/11 12:30:27 JIVyK2MV0
>>620
好きなものが無い人はどうするの?

あと、そんなことを認めると、算数が嫌いな子に九九を覚えさせることともできなくなる。
小学生レベルの漢字すら読めない大人が社会に出たりするようになるのでは?


626:名無しさん@八周年
07/11/11 12:31:04 uaJ3tLUOO
>>608
いいや。親も資産家で別に医者になるよう強制もしていなかった。むしろ親は止めようとしていた。
医者になるのは本人が望んだこと。

現役時代から猛勉強していたけどたしか偏差値30前半で3浪目あたりが50近辺で一番良くかったけどそのあたりから本格的におかしくなって予備校でも授業中に奇声を発したり一人ごとや貧乏ゆすりが激しくなっていった。
「何で出来ないんだ!!」とか言って予備校で廊下の壁に頭叩き付けて救急車が来たこともあったらしい。


あと7浪と書いたけどあの人高校の時も留年してたわ。

627:名無しさん@八周年
07/11/11 12:32:57 SZiWDp/G0
日本の公立小・中学校教育のレベルの低さは
頭良い奴と悪い奴を一つの所に突っ込むからだろ。
必然的に頭の悪い奴に合わせた授業をせねばならず
頭の良い奴を伸ばすことができない。
よって無駄に授業時間ばかりが多くなる。
ついでに中学は強制参加の部活で疲弊させる。

それで、どうやって成績伸ばすんですか?
生徒個人個人の努力なんて言ってる場合じゃねえよ。

628:名無しさん@八周年
07/11/11 12:33:19 3ia1hovp0
要するに日本は教師の質が悪い
統率力がない
三流私大出のただの馬鹿
役立たず



629:名無しさん@八周年
07/11/11 12:33:30 AdJKNup20
>>623
それごく一部だと思う。無理やり公式暗記して、練習問題を解いて
そのあとようやく公式の意味や全体像が見えてきたよ、おいらは。

数学は苦手だが、結局無理やり数学をやったことは無駄になってない。
やれば物理や数学科でやってくようなセンスはないにせよ、苦手と
思ってたものでもそこそこ出来るという自信と、数に対する感覚は
身についたと思う。

詰め込み、無理やりって、苦手なことに関しては大事だと思う。
出来る分野なら自分で勝手にやるもんね。

630:名無しさん@八周年
07/11/11 12:33:41 ZqMVedjV0
ナンか知らんけど、もっともらしいこと言いながらころころ変わるね

631:名無しさん@八周年
07/11/11 12:33:53 uK7Chesh0
なんで努力する事が大事かと言えば、
努力した達成感や壁を乗り越える強さを学び、生きるための強さが身に付く。ってこったろw

632:名無しさん@八周年
07/11/11 12:34:27 oUMuEDsA0
>>1
国民性の問題だと思うがね


633:名無しさん@八周年
07/11/11 12:35:27 VNJNRAuU0
掛け算九九も覚えていないのに、その先の論理的思考ができるはずがない。

634:名無しさん@八周年
07/11/11 12:36:41 AdJKNup20
>>626
それは親や周囲が、子どもの精神状態の異常さに
気がついてなかったゆえに起こった不幸だ。

努力やもともとの学力云々で語る問題じゃないと思うよ。
医学部を目指したからでもない。教育の問題も関係するか
わからない。

635:名無しさん@八周年
07/11/11 12:37:19 kHMLdDXe0
確かに物理の公式とか、県の特産物とか、やってる時は
「こんなん実社会の役に立たないやん」と文句たらたらだったけど、
大人になってみると、実はこういうのを無理矢理勉強して経験が
役に立ってるんだよな。

636:名無しさん@八周年
07/11/11 12:37:57 Oko5BiBA0
頭悪すぎて反論になってないのも理解出来ないのか

637:名無しさん@八周年
07/11/11 12:38:35 J5iDXw4Q0
フィンランドは人口が少ないから、ひとつのテーブルを囲んでゼミ形式の授業が可能なんだよ。
日本のように前に教師が立って一人で喋っているのとは違うし
そもそも親が教育に関心がないんだからどうしようもない

638:名無しさん@八周年
07/11/11 12:38:59 xEZ9ELSR0
>>620
体力に限界はあるが、知識の限界はそれのはるか上だよ。
努力の重要性を知ってればね。

639:名無しさん@八周年
07/11/11 12:41:12 XcnPwE9H0
>>635
努力する力がゆとりには欠けてるんだよね。
勉強に限らず何でも楽したがる。
努力しないから知識もないし発見もない。

640:名無しさん@八周年
07/11/11 12:43:10 kHMLdDXe0
>>639
ゆとりと一括りにするのは非常に失礼だと思うが、
でもやっぱり努力で某かのものを突破してきたという裏付けがないと、
実社会で話にならないんだよなあ。


641:名無しさん@八周年
07/11/11 12:44:11 ljOv+EDR0
日本の教師には、まず、やる気を取り戻させることが必要だな
授業時間だけ増やしても教育効果は知れている

642:名無しさん@八周年
07/11/11 12:45:12 Wn8szbUG0
特別な例を一つだけ挙げて一般に敷衍しようってのは
2ch脳の考え方だと思うんだがな。


643:名無しさん@八周年
07/11/11 12:46:05 saQqoy9O0
甘いこと抜かすな
徹底的に詰め込むべきだろ
子供なんざ犬コロと変わらん
拒否したら竹刀で叩けや
泣きながら勉強させろ
最大の利点である協調性のある国民性がまるで活かされてない
外国の猿真似なんぞ無駄だ

644:名無しさん@八周年
07/11/11 12:46:36 PLNRaZl00
>>637
まて、 人口が少ないなら、生徒の数と同じ比率で教師の数も少なくならないのか?

645:名無しさん@八周年
07/11/11 12:49:09 uK7Chesh0
>>643
全体主義は戦争に走る危険性があるので、日本のサヨク様は許しませんよ。
そのために努力する事はみっともない、詰め込みは良くない、自由、個人主義、等を主張してきたんですからw

646:名無しさん@八周年
07/11/11 12:49:19 MkQ6H1F8O
一国だけの非武装平和も、ゆとり教育も、すべては外国勢力による日本の弱体化のための巧妙な計画。真の敵は甘言をもって近づいてくる。

647:名無しさん@八周年
07/11/11 12:52:42 wtkLp7NM0
そもそも、OECDの国際学力調査自体が曲者だからな
知識よりも論理力や問題解決能力を重視したテストらしいが、
いつもトップ付近に香港や韓国が来てるこの試験、一体どれほど意味があるものなのやら

648:名無しさん@八周年
07/11/11 12:54:14 g6Ub6pvi0
こんなテロ支援新聞社の言うことなんか誰も聞かないよ

649:名無しさん@八周年
07/11/11 12:54:51 05nFO0TT0
教職員が楽をしたいってのがゆとり教育の本音だからなぁ。
自分達がだらだらと楽をしていながら、子供達に一生懸命頑張りなさいって言ったって
通じるわけないんだよな。
先ずは自分達が手本になるべきなんだよ。


650:名無しさん@八周年
07/11/11 12:55:46 uaJ3tLUOO
>>634
親は必死に止めようとしたりしてたんだが…何で状況も知らんのにそう決めつけたがるの?
ちなみに俺らも地元に帰ると説得しに行った。

俺が言いたいのは努力することは良いことだし、努力することによって何かを達成したり頑張ることの大切さ等を覚えたりすることは良いことだ。
ただ必ずしもすべての努力が結果を残せるわけじゃないし、もっと他の事をしたほうが有意義だったり、無意味な努力もあるという事。
失敗する事によって学ぶ事もあるけど必ずしも良いことだけを学べるわけでは無いしむしろやる気が無くなることもある。
努力の美しさや尊さのみを教えられた場合は特にそうかもしれない。

そう教えることに反論は無いけどすべての努力が正しいと言うのは間違っている。

99:1かもしれんが無意味な努力、意味は多少あっても他の事をしたほうがいい場合もある。

651:名無しさん@八周年
07/11/11 12:55:58 kHMLdDXe0
>>649
今の教師って、「努力なんてしたってしょうがない」と思い知らされた
世代の二世とかだろ。
親もそうだけどさ。

652:名無しさん@八周年
07/11/11 12:58:44 XKwpBUOs0
フィンランドの家庭教育と氾濫する娯楽の質を日本のそれと比較すれば思わぬ違いが出るのではないか
詰め込み時代の日本の好成績ぶりはそら凄かった
新たな策が生まれるまで詰め込みによって水準の上昇に励むことが好ましいだろう

653:名無しさん@八周年
07/11/11 12:59:42 CkY7tswnO
>>626
偏差値30持ち出す方が極論では

654:名無しさん@八周年
07/11/11 13:03:00 9IKI7shy0
別にゆとり教育のままでいいじゃん
バカでどうしようもないのを底上げするより
一部の優秀な人間をきちんと教育するべき
カネがないんだからきちんとした教育を全員にいきわたらせるのなんか
無理に決まってんだろ


655:名無しさん@八周年
07/11/11 13:04:03 c3Rb6AIP0
URLリンク(www.d2.dion.ne.jp)
こういう道もある

656:名無しさん@八周年
07/11/11 13:04:26 uaJ3tLUOO
>>653
こういう例もある。
現実あるから100パーセントじゃ無いっていってる。

俺はそのケースを持ち出して全ての努力は無駄と言ってるんじゃない。



657:名無しさん@八周年
07/11/11 13:04:38 2EPK9lG00
勉強が出来なかった人たちにどうして出来なかったかを聞けばいいのに

658:名無しさん@八周年
07/11/11 13:05:30 kHMLdDXe0
>>654
それは大間違い。
日本が奇跡の復興を成し遂げたのはなぜだ?
日本の安全神話の理由は何だ?
それにどうせ上を育てたって海外に流出しちゃうだけだぞ。

659:名無しさん@八周年
07/11/11 13:06:09 7A2baF7d0
勉強はしたけど努力はしてない

660:名無しさん@八周年
07/11/11 13:06:35 saQqoy9O0
>>647そんなもん屁のツッパリにもならんし問題外だしどうでもいい
問題は現在の日本のガキどもは底辺であるという事
世界に通用しないと想定される現実だ
何も出来んならせめてガキどもの頭をボウズにしろ

661:名無しさん@八周年
07/11/11 13:07:35 sTPQwXdH0

フィンランドに日教組は無い

662:名無しさん@八周年
07/11/11 13:09:37 b27wjAaw0
>>650
概ね同意だけど

少しでも有意義な努力:完全に無駄な努力=99:1
だけど

有意義な努力:完全に無駄、少しは意味はあるけど他のことに時間を使った方がいい努力
にすると      40:60くらいになるな。

完全に近いぐらい非常に無駄な時間をただ浪費して結果も伴わず
また本人もほとんど何も学べないような努力というのもあるよ。
>>612の言うとおり方向性が大事。


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