07/11/07 23:59:50 0
(>>1のつづき)
「私も、大連立に対しての会話を別にして、私が申し上げたのは、われわれ民主党は、参院選で
みんなで力を合わせて、大きな、国民のみなさんから議席をいただいたと。衆議院もみんなと力を
合わせてがんばろう。勝てると。こういう雰囲気のなかで前途がありますと、いうことが1点。それから、
そういうたぐいの話(大連立)は、現実に政権を担っている人が判断することであって、私どもの
ほうからとやかく言う話ではありませんと。その2点、申し上げました。それから、しばらくしまして
から、先月、半ば以降だったと思いますが、また連絡がありまして、福田総理もぜひそうしたいと、
いう考えだと。ついては福田総理の代理の人と会ってくれと。いう話がありました」
「そこで、私もとにかく、むげにお断りできる相手の方でもありませんでしたので。最初に私を呼んで
くれた人ですよ。じゃ、参りますといって指定された場所に行きました。そして私は、ほんとに総理は
そんなことを考えておるのかと質問をしました。総理も、ぜひ連立をしたいということだと。だから、
あなたも本気ですかと。総理の代理という方に。あんたも本気なのかと、いう質問をしましたら、
おれも本気だと、いう話がありました。いずれにしろ、総理がそういうお考えであるならば、どちらに
しろ総理のほうから、直接お話を伺わなければ、というのが筋ではないでしょうかと返しました。
そして、あの党首会談の申し入れとなったというのが、事実でございまして、それが誰であるとか、
どこであったかとか、私の口からここで申し上げませんけれども、それが事実であり、経過で
あります」(以上、抜粋。ソースはかなりの長文です)
※前:スレリンク(newsplus板)