【政治】中曽根元総理「(渡辺読売)主筆は政治家を動かしていい。それが天下を動かすジャーナリストの力」渡辺会長仕掛け人説を示唆at NEWSPLUS
【政治】中曽根元総理「(渡辺読売)主筆は政治家を動かしていい。それが天下を動かすジャーナリストの力」渡辺会長仕掛け人説を示唆 - 暇つぶし2ch673:基本。
07/11/08 03:47:33 5LySkDkR0
読売は、情報ソースそのものでありながら、国民を欺いて「小沢主導の連立」と報道した。
小沢は、それを利用して、「同僚議員に身を預け」た。
ポイントは、小泉と小泉新党の動き。麻生と大連立批判の動き。これは、民主の若手を小泉新党に引き込むという策。
又、平沼と郵政族の新党構想。これは、国民新党を抱きこむという策。前後して起きている。
それは、参院の十七議席を、引き抜くための「読売と福田」の大芝居だったと言う事を裏付けている。
それを、小泉は「まさか」の策と名づけていた。
 実は、オザワの頭脳は、その時、「まさかの連立乗り乗り」を演じる事で、
国会会期延長のタイミングで、(国会の実務に影響なく・かつテロ特祖法つぶしにあわせて)
彼らの手に乗って、「持論が通る嬉しいな」を、して見せた。 実に不器用な東北人である。

オザワの頭脳が危惧していたのは、自分に政界再編の壊し屋疑惑があり、そこを漬け込まれると言う事。
そして、若手を含めて、小泉指揮の新党ブーム選挙になること。それを危惧していた。
だから、自民の策を、全貌を、全部表に出す合理的な方法を用いた。
「クロスカウンター」だと、民主党顧問はテレビで軽く言ってたが、そういう意味だ。

中曽根や森元総理やは、政治家だからわかるが、読売の渡辺は、新聞の主筆だ。
そういう人間が、小沢に大連立を持ちかけて、総理大臣と野党党首を会わせて、
そして、自分の新聞には「真実を欠かせない」。
国民には知らせない。
これを、テレ朝の古館は、「追求してもしょうがない」むねの発言をした。

テレ朝も、読売の手先なのだ。業界第1位には逆らってはいけないのだ。
真実の追求も、報道の正義も、読売とテレ朝にはもはやないのだ。
それは、権力癒着方のマスコミ体質。
国民にきちんと報道しないと、そのマスコミは、報道機関として、誰も信用しなくなる。


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