07/11/07 21:54:09 JeN2mdXc0
小菅 小沢さんも苦しかったということがよく分かった。福田康夫首相は
新テロ対策特別措置法にしろ年金にしろ、手順を踏んで政策協議から入り
たかったのだろう。小沢さんはそんなまどろっこしいことより、連立という
枠組みを作って問題を解決していこうと持ちかけ、福田さんがそれに乗って
いったというのが取材を通じた実感だ。
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
これは毎日新聞の取材の実感だそうだけど。
場をつくったのはナベツネだろうけど、福田のほうは手順を踏んで、だったというのは
面白いところ
朝日新聞は8月に小沢側の政治学者の差し金があったっていうのを載せてたけど
いずれにしても今後いろんな週刊誌が真相に迫るだろうね