07/11/11 09:48:31 3b8lzfMv0
「八鹿高校事件」とは、
過去の解放同盟が犯した犯罪の中でも最大規模の傷害事件。
11月17日、「解放研」の生徒が八鹿高校内の職員室をはじめ、教師の机の中まで「差別教師糾弾」のポスターを貼った。
11月18日、解放同盟が介入。「八鹿高校教師の冷たい仕打ち」なるビラを八鹿高校前・養父・和田山・新井・生野の
各駅前でまき、解放同盟の宣伝車6台が八鹿高校に入り、スピーカー演説とシュプレヒコールを繰り返した。
11月20日、他校の「解放研」生徒らが八鹿高校に集結し、職員室の出入りが自由にできない状態になった。
さらにこの日から解放同盟のメンバー約1200~2700人が八鹿町内で集会とデモを繰り返した。
11月22日、事態の緊迫を感じた教師達は、襲撃から生徒を守り、身の安全を守るために、
ホームルームで事態の緊急性を伝えて 生徒の下校を促し、自らも集団下校を行った。
それに対して解放同盟は数百名を動員して襲いかかった。
彼らはまず路上で教師達に暴行を加え、さらに校内の体育館に監禁し、13時間に渡って
「糾弾」と称して集団リンチを行った。
教師58名のうち、48名が負傷し、肋骨、腰椎、肩肝骨など骨折し、瀕死の重傷を負った者も13名に及んだ。
URLリンク(musume80.exblog.jp) より無断抜粋スマソ