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部落解放同盟による怪死者は後を絶ちません。
福岡編
昭和63年頃 久留米農芸高校校長が急死
→解同の糾弾が原因か?
平成 5年10月 9日 小郡中学校校長(54)行方不明中のところ熊本県菊池市の山中で縊死遺体で発見
→解同、連日に渡る糾弾
平成18年10月11日 筑前町立三輪中学校2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺
→県議会にて解同と中学校の関係を指摘される。
高知編
平成2年 高知市立朝倉中学校校長が大動脈瘤(りゅう)破裂で死亡
→「差別事象」を根拠に解同の介入あり。裁判ではストレスが原因と労災認定。
三重編
平成12年12月15日 三重県立松阪商業高校校長が自殺
→解同、連日に渡る糾弾