07/11/04 12:47:47 6Udwp1kg0
>>644
イルカ肉の需要なんて対してないわけだが
壱岐の事件でも、入り江に追い込んだ数千、数百のイルカを
すべて島の漁港でさばいて、本土の市場に流すわけがないだろうが
国際批判をあびはじめたころの日本は、ただただ殺すためだけに大量のイルカを追い込んで殺し
そのために鋭い国際批判をあびたわけだ。日本人から批判の声は、ほとんどあがってこなかった
現在の状況があるのは、すべて欧米の自然保護活動家が来て、漁師の網を切るなどのアピールをしてくれたため
我々は、彼らに感謝すべきだ。もし、壱岐の事件で彼らが漁師の網を切らなければ
二十数年後の現在、日本沿岸のイルカはいまの半分以下の頭数になっていたかもしれない