07/11/04 06:28:57 0
★鈴香、やっぱり援助交際してた! パンツにたばこを…
「お金もらってセックスした」
・秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人などの罪に問われた畠山鈴香被告(34、写真)の
第7回公判が2日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれ、3回目の被告人質問が行われた。
鈴香被告は2回目の被告人質問で、留置場でたばこを4本食べて自殺を図ったことを証言して
いたが、この日は「(たばこは取調室から)パンツに入れて持ち込んだ」と手口を明らかにした。
検察側は「留置場は吸い殻も含めてチェックするはずだ」と質問すると、「パンツの中に入れて
持ち込んだ」と証言し、「職員がチェックを怠った」との認識を示した。死ぬためにボディーソープを
3分の1飲んだとも話していたが、「体は何ともなかった」と鉄人ぶりを披露した。
また、「お金を取って(交際していた以外の)ほかの男性と性交渉したことはあるか」との質問には、
「似たようなことはあった。(男性側が)お金を上げるからお願いします、ということはあった。お金を
もらってセックスした」と、援助交際を認めた。
一方、長女の彩香ちゃん=当時(9)=の殺害時の心理状況については、橋の上で駄々をこねる
彩香ちゃんを前に、「欄干に乗せ、背中を押したらどうなるか」と想像したが、「一瞬頭をよぎっただけ」
と殺意を改めて否定した。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
※画像:URLリンク(www.zakzak.co.jp)
前スレスレリンク(newsplus板)