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外に血痕、玄関先で争った可能性も
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埼玉県川口市のアパートで女性が殺害された事件で、
玄関の外に複数の血痕が残っていたことがわかりました。
埼玉県警は、女性が犯人と玄関先で争った可能性もあるとみて調べを進めています。
この事件は1日、川口市柳崎のアパートで、会社員の渡辺沙織さん(26)が
首を絞められて殺害されているのが見つかったものです。
埼玉県警は殺人事件として捜査していますが、その後の調べで、玄関の外に複数の血痕が
残っていたことがわかりました。血痕はドアの近くに2、3か所あったほか、玄関の脇の壁にも
体についた血がこすれたような跡が数か所あったということです。
遺体には顔全体に殴られたような跡があり、県警は、渡辺さんと犯人が玄関先で
争った可能性もあるとみて調べを進めています。(03日17:26)
TBS
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犯行後に財布から現金奪う? 埼玉・川口殺人事件
埼玉県川口市内のアパートで会社員渡辺沙織さん(26)が殺害された事件で、渡辺さんの財布から、
現金とキャッシュカードがすべてなくなっていたことが3日、県警の調べでわかった。県警は、
犯人が渡辺さんを殺害後に金品を奪ったとみて調べている。
県警の調べでは、渡辺さんは10月30日午後6時半ごろ、自宅付近のコンビニエンスストアに立ち寄り、
現金自動出入機(ATM)で1万円を引き出した。だが、渡辺さんの部屋にあった財布には現金はなかった。
また、玄関の壁にこすったような血が数カ所ついていたことも新たに判明。
県警は、渡辺さんが玄関で襲われた可能性が高いとみている。
2007年11月03日19時37分 朝日新聞
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